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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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今日は表紙を描いてました。
Yes!オールアナログ!!スクリーントーンなんて大嫌い☆

だがしかし、これで連休明けには入稿できそうだぜ…うへへ…
小説の内容見直してたら、めっちゃ直すところが出てきたなんて信じたくないんだぜ

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柳原カナコの太り方はぬいぐるみ的可愛さがあるからか他人事のように見ていられるけど、渡辺ナオミの太り方はリアルなので、まるで鏡を見ているかのようで辛い。
お昼休みのウキウキウォッチングでそんなことを考えて、ちょっとブルーになる火曜日。日記を書いているのは原稿している証拠です。原稿しない日はPC開きもしなければ、携帯に触れもしない。


リボーンは早くも連載201回、しかも皆勤賞。すごいですね!
2004年の今頃は山獄には全然ハマッてなかったです。当時の新連載(リボーンの他は、Dグレイマンとぷーやん)の中ではリボーンが一番面白いな、という程度で、カプ萌えもしてなかった。強いて言えば獄ツナでツナ山かな、という獄寺最強フォーメーションでした(でも別に同人萌えしてなかった)
とりあえず獄寺が好きだった。

それがボンゴリアンバースデーの回(2004年秋)で見事に山獄にスッ転び、それがまたまるっきり同人から足を洗ってた時期だったため相当周りを巻き込みつつ(仕事辞めて山獄同人するからイベントの申込用紙貰ってきてとか、私の好きそうな山獄本買ってきてとか)痛々しくも幸せなブリリアントロードを転げ落ちていったのです。

それにしてもこの4年休載なし、コンスタントに赤マルにも描き下ろし、次号予告と本編の内容が違っていたのは1回だけと、天野先生は非常に働き者ですね…! 山獄は原作が最大手だと思ってるので、これからも頑張って欲しいと思う反面、たまにはお休みしてもらわないと不安になったりもするババア心……
散々山獄捏造書き散らしといて何ですが、やっぱり原作あっての二次創作なので、天野先生にはこれからもこの勢いで突っ走って欲しいものです!

3億円当たったら中古アパート買い取って『同人ホーム』設立するから、お母さんはそこの住み込み管理人になってね!管理人室にはお母さんの会社が仲介に入って、ゼロックスのコピー機最低2台はリースよろしく!お母さんの主な仕事はコピー機の保守と、宅急便の受け取りと、管理人室前の掲示板の管理ね。あと一人で修羅場ってる子にはそっとコーヒーとか夜食出してあげて。それ以外はガーデニングでも何でもしていていいから!

…と鼻息荒く語りすぎて、当の母にキモがられましたが、サマージャンボ買ってきました。
イベント行く時は住民みんなでバス借りて自分が運転すれば安上がりだとか、修羅場中はみんなで協力し合ってご飯係とかマッサージ係とか分担してやるとか、学生の頃真剣に『こんな施設作ろうぜ?』といつまでも話し合い続けていた夢の『同人ホーム』。果たして3億円ぐらいで叶うだろうか……

大人になった今なら、マッサージ屋の友人にテナントに入ってもらうとか、自衛隊退職者の中から選りすぐりのオタクに警備員になってもらうとか、託児施設を作るとか、コネを活かすことも出来る分、より具体的に妄想が膨らみます(笑) 
夢見がちですまない。でも同人誌作ってる人なら一度は夢見る同人ホーム。


とても現実的な話をすれば、1等前後賞なんてまさにドリーム。ぶっちゃけ4等の50万円でもいいんだけどなー(贅沢を言えば100万円欲しいけど)そしたらもうちょっとだけ現実的な同人ドリームがひとつ叶うのに…!

高校の時、エドはるみとそっくりな声の出し方、話し方をする先生がいて(ちなみに家庭科教諭)あだ名は『奥様』だった。どうでもいいことなんだけど、エドさんを見るたびに誰かに似てるな~とずっと思っていたのが、思い出せて謎が解けました。あースッキリ。


表紙絵を描くのを逃避し続けている以外は、だいたい予定通り順調に原稿は進んでいるんですが、今回調子いいな、どうしたんだ…と思ってたけど、どうも毛穴が全開っぽい。そして、眉毛も微妙につながってるっぽい…! そりゃそういう手間省いてたら時間もあり余るはずだよ!!
たしかに自分は手の施しようのないオタクだけど…! 女子としての日常まで捨てちゃいかんと思うんだ!
あ゛ー…ひとまず今からお風呂で半身浴しながら眉毛の大手術してきます…

胃腸の具合が悪いです。子供みたいに口の端が切れて、肌が荒れてます(笑) 早くもクーラー病なのか…?(職場のエアコンつけるようになってまだ4日…早過ぎる)
すげー胃が痛いので、ピロリ菌と戦ってくれるというカテキンに期待して、寝ても覚めても熱い緑茶を飲む日々です。

高校時代からお世話になっていたコピーコーナーが、機械の老朽化に伴い、とうとう両面コピー不可になってしまいました…
「早く知らせないと、夏の〆切とかあるでしょうから…」と、管理人さんはそのお知らせを、通りすがった私の両親に話したらしい(ちなみにコピー機の管理人さんは同人の『ど』の字も知らないただのオジサン)
母から「どうするの!これからコピー誌どうするの!」とめちゃくちゃ心配されてるんですが(笑)、家から20分圏内にキンコーズもネットスクエアもあるんで心配ゴム用ですママン。
ただ、どっちも電車に乗らないと行けないのでスッピンでは無理なのがちと痛いけど。


原稿は順調です。
『よゆう入稿』さんのサイトが更新されてるとすごく、頑張るぞ!って気持ちが湧いてくる。



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