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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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最近急激に涼しいので、会社の前の川にいるミドリガメたちが、冬眠に備えてまるまる太ってきたのが可愛くてたまらないHENTAIは私です。
ミドリガメは触っても大丈夫なんだよ某のせさん! ただ、触った後には手を洗おう! 昔はミドリガメ触ると病気になるって言われたよね(いつ時代の話だ)何気に、のせさん同世代か…

やはり喋りを生業とする人は「せったんたせって」も堂々と言えるんだなあ。ていうか、そんなこと気にする人もそんなにいないか…
いやー、山獄ラジオはいい。

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獄山BOOK、入稿しました。昨日までに払込通知の来た通販分も発送しました。
サイトの更新もしたいな。
ていうか、山本受オンリーに向けて、もう1冊ぐらい本作りたい。リボ山とか←獄山スペースです
でも来週仕事がいろいろ忙しいんだよな…(月末〆に加えて中間棚卸しという一大イベントが!) ペーパーぐらいは頑張りたい!

そういえば、公式キャラブックを書店に予約しました。でも、どうしても本のタイトルを言うのが恥ずかしくて「10月4日発売の、リボーン公式キャラブックを2冊予約したいんですけど・・・」と言ってしまった。
だって、あのタイトルを音声として発声すると「ぼんごれせったんたせって」って、カタコトになるんだもん。
よく知らない言語を、自分の能力だけで発音しようとすることが、妙に恥ずかしいんです。「ラルクアンシェル」と言うのが恥ずかしくて「ラルク」と略してしまったり、「壊れかけのRADIO」も「壊れかけのラジオ」と発音してしまう(レイディオというのが恥ずかしい)んです。つくづく外国語の上達しない人のステレオタイプだ…
でも、ちゃんと予約できたからよかった…。

しかし、そこの店長の言い草がすごかった。
「最近リボーンは入荷増えてるので、たぶん予約なしでも大丈夫だと思いますけどねー。でも、当日1冊しか入ってこなかったら、あと1冊はお取り寄せになりますけどいいですかー?」
・・・ってどっちなの!? 入荷増えてるんじゃないの?なのに1冊? ていうか、予約するってことは、当初の入荷分とは別に2冊余分に頼んでくれるってことじゃないの? 田舎の書店って意味不明です(笑)

でもまあ、1冊は発売日に手に入るようなので、いろいろ不安を抱えつつも4日が楽しみです。







以下、どうでもいい話

獄山BOOK(“本”って書くと獄&山本に見えるから)の輪郭が、ようやく薄ぼんやりと見えてきました。
タイトル『ホレたぜ!乾杯』、サイズはA5、たぶん28~32ページ。サイト再録のSSが10ページぐらいと、書き下ろし24×14SSが8ページぐらい。あとは14×14漫画だと思う。

ま、今から描くんですけどね…
24×14(獄山)は書いてて楽しすぎる。冬の新刊は14×24(山獄)のつもりだし、なんか今、時を越えた山獄山に萌えている…!

もうちょっと自分設定を表現しきれるようになったらパラレル(年の差山獄!)とかも書いてみたいんだけど、まだまだ役者不足です。
だけど、昔は「文章で上手く伝えられないので、とりあえず漫画で!」って感じだったけど、最近は少しずつ自分の言いたいこと文章で書けるようになってきた…と思う。

 

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