徒然なる日常に萌えを見出す日々
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どんな小さな生き物でも命の重さは同じ、という意味の諺で『一寸の虫にも五分の魂』というのがあるけど、実際『一寸の虫』ってデカくないですか!?
一寸って3センチぐらいでしょ? 今日まさに、会社の水周りに『一寸の虫』がいて「これに五分も魂が入ってるのかあ~!!」と思うとゾーッとなりました。あ、一寸の虫ってベルフェゴールの兄と間違えがちなアイツです…ああ怖い。体の半分が魂なら、奴らの生命力の強さにも納得がいくってもんです(笑) ていうか体よくあの虫の隠語に使ってしまって、ベルの兄には悪いと思っている。 今日、ていうか日付変わっちゃったので昨日だけど、11月11日はポッキーの日。 山本と獄寺が1本のポッキーを両端から食べる日であり、うちの犬の誕生日でした。 小次郎(6)は兵庫県の雪深い山奥で、病気がちな飼い主さんの家の庭先で6匹兄弟の末っ子として誕生してうちに里子に出された鉄腕雑種。 お犬様、お犬様と持ち上げられて育ったわがまま王子だったけど、最近家に赤ちゃんが来てからだいぶん『群れのリーダー』としての意識が芽生えたらしく、赤ちゃんが泣くと一番に飛んできます。ていうか、我が家の本当のリーダーは父なわけだが、彼の中では既に父は『先代リーダー』的なものになっているようです(笑) PR ![]() ![]() |
最新記事
(04/17)
(04/11)
(04/06)
(04/03)
(03/13)
ブログ内検索
|