徒然なる日常に萌えを見出す日々
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仕事の〆切をひとつやっつけて、これでインテに集中できるぜー!! と息巻いてた私に終了のお知らせ。妹から「明日仕事の後上司の送別会に行かないといけなくなったから、息子預かってね!」って連絡が来た…
な…なんだとー!!? つまりすべての作業を明日、甥っ子がやってくる前に終わらせなければならないということか!! それが間に合わなかったら、明日の夜、甥っ子が帰ってからか……できるだけ今日、全部終わらせよう…いや、PCの作業さえ終わってればなんとかなる。はず。私には『もののけ姫』を見ることも許されないということか!!(笑) こんなロングな日記書いてる間に少しでも何とかなるだろうよ、とは自分でも思うんだけど、もはや通勤電車の中で、携帯もしくはポメラでどうにかなる作業は既に終えているのです。 早くも1歳3ヶ月となったあの小僧は、最近私の部屋のドアを開けて入ってくるという技を覚えたからなー…鍵かけてても開けてくれるまでドアの前で大泣きするという裏技使ってくるし…開けてやるとどうするかというと、絵本を持ってきて膝に座って、パチパチと拍手してくれます。つまり「読め」ってことです…普段ならいくらでも読んでやるよ! オタク特有のキモイ演技力全開で、北島マヤばりになりきって読んでやってもいいよ! だけど、修羅場中は…今だけは勘弁しておくれ… まあ、仮に前もって甥っ子がこの日に来ると判っていたからといって、修羅場にならないように毎日少しずつ仕上げていけたかというと、それはそれで自信はないけど(ダメな大人) ていうかこれって、修羅場云々だけじゃなくて嵐ちゃんのドラマもゆっくり見られないフラグじゃないの…!? その時間は頑張って寝てもらおう… あ、インテの情報あげておきました。ショートカットはこちらから… 10日にいい笑顔で皆さんにお会いできるように頑張ります PR
仕事中、お茶が飲みたくなって茶葉を入れた急須にお湯を注いだら、ポットの温度が55℃でした。どんな高級な茶葉だよ…どうやら水を足した直後だったようだ。
しかし以前私は玉露の茶葉に98℃のポットの湯を勢いよくジャーっと注いだ(しかもそれを普通に美味しくいただいた)こともあるので偉そうなことは言えません(笑) 全然関係ないですが、私は名古屋市に3ヶ月しか住んだことないけど、名古屋駅のことは『メイエキ』って呼びます。 ケンミンショーを見ていたらしい(笑) 今日も原稿頑張りました。ちょこちょこと絵を描いたので明日ちゃんと清書してPCに取り込んで編集すれば、明後日の日中にはコピー本も無配も完成する見込み。 …予定通りいけば、の話だけど。でも続きは明日! 三日連続で就寝が03時過ぎてるとか、翌日の仕事に障るわ!! 寝るったら寝る!おやすみなさい!
今朝、JRの車両不具合とかで快速電車が大幅に遅延していました。快速停車駅で乗換を待っていると、次々に普通電車がやってきては先に出て行きます。
そして、いつもなら快速電車との待ち合わせをしない時間の普通電車がホームに入ってきて『この電車は予定を変更して、当駅で快速電車との待ち合わせをいたします』というアナウンス。そこへゼェゼェと息を切らしながら入ってくる、遅れていた快速電車が「な…なんだよっ。別に待っててくれなんて頼んでないんだからなっ……でも……ありがとな(ここだけ小さな声)」って言ってた!! そうすると、さっきまでただ停車してただけの普通電車が俄然、包容力のあるマイペース攻に見えてくる不思議! 快速電車しか通ってない(というか、快速電車が『普通電車』として走っている)地域に勤めているので、普通電車が何本来ようと快速電車を待つしかない私は、電車が遅れた時はこうやって自主的に幻聴を聞いて妄想でもするしかないのです(笑) 昨日16ページ希望と言っていたプリ雨本ですが、キモい長いトークと奥付等の事務ページ入れたら半端になっちゃうので、4コマか何かねじ込んで20ページ100円で行こうと思います。山獄再録本も詳細確定してるので、近いうちOFF LINE更新しときます。
今日は仕事始めでした。メーカーさんは明日からのところが多く、正直することがなかった…でも電車空いててよかった。
インテの搬入荷物を明後日までに着けないといけないことに気づき、大急ぎで用意してセンターに持ち込みました。明日の夕方までに出さないと間に合わないから集荷呼ぶ余地がなかった… インテでは東京の半分ぐらいの持ち込みでいけるから、どうせ新刊は印刷所から直接搬入だし、もうちょっと電車が混んでなければ手搬入でも全然構わないのに。なんでインテに行くのにニュートラムしか交通手段がないんだ!(混むのがインテで同人イベントがある時だけだからだ!!) 本気でWTCに府庁移転して、大型のバスターミナルが出来て、電車も京阪と地下鉄中央線と四つ橋線が中ふ頭まで乗り入れればいいのに。欲を言うなら長堀鶴見緑地線も。まあそこまで欲張らんでも、せめて都営バス・りんかい線・ゆりかもめの3種類から選べるビッグサイトぐらいには充実してほしい… 現状の、あんなニュートラム内にカート持ち込む勇気はない。今のところ、手搬入するならタクシー一択しかないよ。帰りも、駅までの行列見たら挫けてタクシー乗ってしまいがちだし。 橋下府知事頑張って… インテに向けて、とりあえずプリ雨は書き続けてるんだけど、なんかただの設定説明文みたいになっちゃって、説明臭くならないように直し直しやってるのでどんどん短くなっていってます…コピー本なので、最終的には16ページぐらいにはなる予定(ていうか希望?) ちょっとした一場面だけ書きたい時は、絵である程度『こんな感じで脳内補完して!』って出来るから小説より漫画の方がいいなぁ。小説だと、原作で詳細な設定が出てない場合『今こんな場所で、こんな状況で、人物は実はこんな人』っていう設定を説明してからでないと本題に入れない。二次創作ならスラスラ話進むけど、オリジナルは書ける気がしないというのとちょっと似ている(二次創作では読む人が既に始めから設定を知っている前提だけど、オリジナル話は不自然でない登場人物紹介や設定説明などから書き始めなければいけないから) その代わり、雨月たまの衣装とか城下の様子とかは漫画で描いたら面倒くさいことこの上ないと思うんだけど、小説だと直衣とか烏帽子とか本丸とか庭園とか、既存の言葉でパッと言い表せるからそこは楽でよいです(笑) ていうか、雨月たまはスゴ腕の武士だと思うんだけど、自分では本職は剣士ではなく笛吹きだと思ってる様子なので、たぶん殿様の年中行事で演奏する雅楽隊?(警察とか軍隊の音楽隊的な)みたいな役職の人かな?と勝手にその方向で話作ってます。しかも笛の『名手』だそうなので、きっと幕府直属。江戸城勤務。はい、妄想です捏造ですすみません。 でも実は音楽隊ってたいていどこの軍隊でも、一番に前線に放り出される部隊なんだよなー… とは言え、こんな好き勝手に書けるのって公式で詳細が出るまでの間だから、公式でうっかり『初代編』とか始まってしまわないうちに(笑)のびのびやらせてもらいます。そして来月の獄山オンリーでは、G雨っぽいペーパーが出せればいいなぁ。 困ったね、雨月たまこんなに受だとは思ってなかったんだけど(笑) でもね、笛の名手なんですよ。きっといい笛持ってるんですよ。プリーモの危機に駆けつけるために、その名器を売って刀と路銀に換えたという健気さ…ポイントは『名器を売って』ってとこですよね(この下衆野郎!)笛売っただけでそんな大金になるか?っつー話で。もしかしたら『あの浅利雨月が使ってた笛!』ってことでプレミアがついたのかもしれないけど、それだと熱狂的雨月ファンの人が大金出して買ってくれたんだろうから、それこそ簡単には買い戻せないよね。 なんとなく雨月たまは山本の正確をさらに多方面にきつくした感じのイメージ(気に入った人への懐っこさ倍増、無意識に周りを見下してる感倍増、自分から何かするのはいいけど人から何かされることには不慣れ、とか)なので、そんな『手の届きそうなとこにいるのに、手を伸ばしてみたら案外高いとこにいた』感じの子が一方的にハァハァされてるのとか、何かの代償のためにプライドを削る、という行為に激しく萌えるのです。 …そんなしょうもない妄想ばかりしていますが、雨Gもいけます。ただ、雨月たまが山本をきつくした感じなように、Gさんには獄寺を柔らかくした感じのイメージ持ってるので、雨Gは自分のパターンでいくと獄山っぽいというか(笑)もしかしたらG雨の方が山獄っぽいような気がします。もちろん全然別人で別ものなんだけど、あくまでカプの雰囲気的な話ね。 そして最大の問題は、私の書く雨月たまはサムライ言葉をしゃべってないということだ(笑)
明けまして四日も経ちましたがおめでとうございます。本年も皆様にとって良い一年になりますように。そして山獄がいっぱい活躍しますように。
正月は例年通り異状なく酔いどれて、夜中酒が抜ける頃にハッと思い出しては原稿に向かい…というのを繰り返し、年末には寝過ごして見逃してたシンケンジャーも、年始一発目のはバッチリ見られました。さすがの私も寝なければ起きている(笑) まあ、そんなこんなで本日インテ合わせの山獄再録本も無事に入稿しまして(無事に…なのか? 今朝入稿して、まだ電話かかって来ないからたぶん無事のはず)あとはプリ雨コピー本と、ペーパーと、余力があれば無料配布の何かを…と目論んでるんだけど、インテまでもう一週間切ってるというこの恐怖。 明日から仕事なんで、どこまで実現できるかわからないけど、やれるとこまで頑張るぞ! インテ前日は優雅に嵐ちゃんのドラマを見ていたいです…! ちなみに新刊何も出来てないうちから先に発注してたスペース掲示用のポスターは、年内に既に届いていた(笑) 年末に車のバッテリーが上がってしまったので充電し直して、この休み中はこまめに毎日乗ってました。 前にも2回ほどバッテリー上がって充電も交換もしたのになー…うちの駐車場が寒過ぎるせいかも、と思い、今回はバッテリー積み直す時に周りに保温材を巻き付けた『手作り寒冷地仕様』にしてみたところ、今んとこ調子いいです。 バッテリー上げ過ぎて、すっかり自分で充電やら交換やら出来るようになってしまった…ヘタレ車め…!(笑) |
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