忍者ブログ
徒然なる日常に萌えを見出す日々
[140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

会社のPCで『六角レンチ』と変換しようと思ったら『六角廉恥』という言葉が一番に出てビクッとした。
なんか『破廉恥』という言葉の意味ばかり先行して覚えてるけど、『廉恥』を『破る』から『破廉恥』なんだよなぁ。うちの妹は「ちょっと!姉ちゃん六角ハレンチ貸して!」とか言ってくるけど(嫌だよ、工具貸し合うほど持ってる姉妹)
妹は仕事で電ドリとか電ノコとかジグソーとか?の電動工具を使ってるらしい。私もmy電ドリ欲しい…そこらのホームセンターで¥2,980とかで売ってる、すぐバッテリーがへたれるやつじゃなくて、もっと高くていいやつ…
それで特に何が作りたいというわけでもないけど、ああいう機能性を追及した形の道具って、見てるだけでいい気分です。
もちろん電動じゃない工具も大好きです。ペンチとかドライバーとか台所用品とか、いっそ毛抜きや爪切りとかも。ビクトリノックスやゾーリンゲンのカタログとかサイトなんか、平気で何時間も眺めてられる(笑)

破廉恥・破廉恥書いてて、おお振りアニメの三橋廉の中の人が『廉』って漢字で書けてなかったな…とかどうでもいいこと思い出した(笑)

PR

今週末には宅配便発送ということで、冬コミの荷造りを始めました。
わーい♪何着ていこうかな~…とか言うてる場合か!!!
コピー本はギリギリまでやって手搬入するとしても、せめてペーパーぐらいは宅配搬入で余裕を見せたいところです…

ていうか、本気で何を着ていくかいつも悩みます。誰もおまえの服装なんて見てねーよ!とは思うんだけど、私にとって同人イベントというのは最大の祭なので、やっぱハレの日には普段着ないカッコしたいじゃないですか!他に着ていくところがないだけとも言うけどね!!
新年を迎えるために冬コミ前には美容院に行くけど、ネイルは……ボーナスはたいてスカルプとか付けてもらったところで、段ボール箱開けたりしてる間にへし折れそうだ(笑) 地爪で年末年始乗り切るか…それもオタクの性よ。

まあ、まだ着てく服も決まらなきゃ、爪も伸びないし、何より獄山コピー本が手付かずなんですが、宅配受付期日は迫っております…それに伴い、通販も一旦ストップします。
年末年始のメール便事情がよく判らないのですが、通販は冬コミとインテが終わってから再開する予定です。

右手首痛再発(なぜか漫画を描こうとすると起こる)のため、ここのところ鉛筆描き⇒スキャンとか、ハイテックでペン入れとかいろいろ工夫してやってきたわけですが、今回、硬めの筆ペンでペン入れやってみてます。
けっこういい感じにいってたのに、集中線のアタリを消そうと思ったら消しゴムで引っ掛けて原稿が真っ黒になってしまった…

ばりテンション下がるわ~…ちょっと今やる気失ってます。

ちなみに右手首痛は、子供の頃ちょっと習ったドラムのスティックの握り方から、その後ちょっとかじったベースの弾き方から、全部変えなければならなくなった程度には酷い。私が通っていた若松塾というところには『宿題帳』という伝統の宿題があって、1日1枚やってれば問題ないのに、溜めに溜めて塾に行く当日にまとめて3枚とか4枚(塾は週2回だった)書きなぐるから必然的に手首に負担がかかるという、言ってみれば自業自得の右手首痛なわけですが。


どんな名人だって失敗することはあるんだよ!ド素人の私が失敗しないわけがない。
頑張れ私、負けるな私。冬コミまであと2週間もあるぜ!!

むりやりポジティブシンキングで!!!

2週間も前に入金したアニメイトの予約通販がまだ届かなくて若干凹んでいるナオミです。
ちなみに注文したのは13日発売の山獄ドアプレート。お守りは発売日にちゃんと届きましたよ…
つーか、お守り。山本が必勝祈願なのはわかるけど、なんで獄寺が『恋愛成就』なんだろう。しかもセリフは「10代目…!」すごく、すごく叶わぬ恋の匂いがします(笑) ツナ獄好きなんだけど、いまいちマイブームにならないのは『叶わぬ恋』だからなんだよなー…
まあ、男同士で何をもって『恋が叶った』とするのかは人それぞれなんだけど、ツナ獄よりも獄ツナよりも、ツナは京子とラブラブ両思いで結ばれなきゃヤダヤダ!派なもんで…人様のツナ獄・獄ツナでは萌えられますが自分で創作するのは無理だなー…切なくなってくる。報われない(←自分的に)獄寺がかわいそう。

それと同じで、敵同士のカップリングもなんかダメだ。
『リボーン』は基本的に今まで『昨日の敵は今日の友』展開で来てるので大丈夫なんだけど、それでもヴァリアー編真っ最中のスク山とか、ツナとザンザスのカプとかは無理だったなー。
どうせそのうち仲間になるんだろうけど(笑)、『戦ってる間は敵は敵』と思って読む派です。「敵同士なのに惹かれ合っちゃう背徳の恋」とかすごく美味しいと思うんだけど…自分で書くのは、やっぱり苦しい恋とか殺伐系(レ○プとか)だと苦しくて続かなくなります。

というわけで、カメの王国はこれからも、おちゃらけた御近所ラブラブ展開でお送りします(笑)


…って、お守りの話じゃなかったんかい! アニメイトのお守りシリーズには、願い事を書いて入れる用の紙がついてるんだけど、もちろん恋愛(獄寺)のには『山獄ラブラブFOREVER!』、山本(勝運)のには『山獄タッグでVICTORY!』って書きましたよ。

早くドアプレート届かないかなー。

唐突ですが、山本に彼女が出来るのはそんなに嫌じゃないのに、獄寺に彼女っていうのが何か違和感あると、常々思っとります。嫌、っていうんじゃなくて、違和感。

なんていうか、獄寺は、10代目(敬愛)、山本やランボ、ハルとか(友情)、ビアンキやシャマル(家族)に対する『好き』を使い分けられないような気がする。それどころか「国語と数学だったら数学の方が好き」とか「白よりも赤が好き」みたいな『好き』でさえ、全部同じ『好き』で括ってしまって、その中で「10代目が一番に決まってる!」とか言いそう。
つまり、私の考える獄寺の中では『好き』はひとつしかなくて、それのほとんどをツナに向けてしまってるから、恋愛とか考え付かないんだと思う。たとえ恋愛関係に持ち込めだとしても「獄寺くんっていつもダメツナの話ばっかり!」って振られそう。よく言えば一途なんだけど…

山本はその逆で、ちゃんと『好き』の中でも「好きな食べ物」「好きな芸能人」「好きな科目」みたいに、友達や家族、恋愛対象とかのカテゴリー分けがあって、それぞれの『好き』の使い分けが出来てると思ってます。
山本が、クラスメイトと普通に『可愛い女子ランキング』とか作っててもいいし、獄寺のこと放ったらかして部活仲間と合コンに行くこともあると思う。でもやっぱり、獄寺に対する気持ちはその『友情』とか『恋愛』とかの『好き』を飛び越えたところにある特別な『好き』だといいな…(腐女子は夢見がちでナンボです)

常に10代目至上主義の獄寺には、家族を優先する時とか部活等の行事を優先する時もある山本の『好き』の程度が理解できなくて、「あいつは好きなものが多すぎる…!」とか苦々しく思ってると萌える。で、山本は「こんな獄寺に付き合いきれるのはオレしかいないのなー」と思ってる。
山本はね、自分にとって獄寺が特別なように、獄寺にとっての自分も特別に違いないって自惚れてんの。それだったら、獄寺というものがありながら「あの2人付き合ってんじゃねーの?」と思われる程度に女子マネ等の身近な女といちゃついたりしてても、私は許す(笑)
まあ理想は山獄で獄山(どっちの立場でもお互いの存在しか見てない状態)なんですけど、そのへんは誘惑の多い年頃だし、2人とも男の子なんでね。
よく言われる『受はダメだけど、攻に彼女が出来るのはアリ』の法則(?)っていうのとは、ちょっと違うんだよなぁ。別に獄寺に彼女できてもいいと思う。ただ上記の理由で、うまくいくわけないだろー(笑)とは思ってます。



忍者ブログ [PR]
ブログ内検索