徒然なる日常に萌えを見出す日々
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 唐突ですが、山本に彼女が出来るのはそんなに嫌じゃないのに、獄寺に彼女っていうのが何か違和感あると、常々思っとります。嫌、っていうんじゃなくて、違和感。 なんていうか、獄寺は、10代目(敬愛)、山本やランボ、ハルとか(友情)、ビアンキやシャマル(家族)に対する『好き』を使い分けられないような気がする。それどころか「国語と数学だったら数学の方が好き」とか「白よりも赤が好き」みたいな『好き』でさえ、全部同じ『好き』で括ってしまって、その中で「10代目が一番に決まってる!」とか言いそう。 山本はその逆で、ちゃんと『好き』の中でも「好きな食べ物」「好きな芸能人」「好きな科目」みたいに、友達や家族、恋愛対象とかのカテゴリー分けがあって、それぞれの『好き』の使い分けが出来てると思ってます。 常に10代目至上主義の獄寺には、家族を優先する時とか部活等の行事を優先する時もある山本の『好き』の程度が理解できなくて、「あいつは好きなものが多すぎる…!」とか苦々しく思ってると萌える。で、山本は「こんな獄寺に付き合いきれるのはオレしかいないのなー」と思ってる。 PR ![]() ![]() |
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