徒然なる日常に萌えを見出す日々
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日31歳の誕生日だった職場のまもちゃん(仮名)が「三十路はまだまだ長い」と発言した。 ちなみに安野モヨコが何かで描いてた『味噌路』のイメージ――味噌で出来た道(もちろん味噌の色)で、女の子が夕日に向かって「お母さーん」という図――が、まさに私が子供の頃に『三十路』と聞いて思い浮かべていたイメージと同じです。何かの味噌のCMであったんだよなぁ…女児が「お母さーん」って言うの。それまで同じだった(笑) PR 拍手押してくださった方ありがとうございます! 個別レスは↓から…
職場近くのパチンコ屋のガードマンの制服が、いつの間にか冬服になっていました。私はまだ汗だくで通勤しているのですが、コート等の出し時がよくわからない。
10月は結構サイトの更新頑張った! 来月は…もう年末年始のイベントに向けてごにょごにょ…といった感じになるかと… 合間を縫ってぼちぼち頑張ります。お題を埋めていきたい。 職場の後輩もえちゃん(仮名)の結婚式が今週末に近づき、仕事は月末月初の〆切ラッシュに追われ、いよいよ切羽詰ってまいりました。 まだPC開ける元気があるから大丈夫だな。問題は来週。もえちゃんが新婚旅行に行ってしまったら1人で2人分ぶんの仕事しなくちゃいけない。別にそんなたいそうな仕事でもないですが、今ちょっとずつ引継ぎ的な作業もしながらちょっと気が遠くなっています。 でもめでたいことなのでまあいいか!
運動会やお遊戯会のような、子供たちが一致団結して何かに取り組んでいるところを見ると、自分の子供でもないのに何故か涙が出てくるのですが更年期でしょうか。
そんな、一生懸命劇をやっていたり、組体操を頑張っていたりする小中学生に対して感じる切なさというか郷愁というか、必死さに心打たれるといった感情に非常に似た感覚で見ています、深夜ドラマ『風魔の小次郎』… 若くて、演技もまだ器用と言えないイケメン俳優たちが一生懸命芝居している姿に、いたたまれなさを感じると同時に胸がジーンとします。それを例えるなら、まさに『子供の一生懸命なお遊戯』を見ている時の胸の震えが近いんです。ナオミ的に。第1話は腹抱えて笑いながら見れたのに、最近は涙が出てくる…親か私は。 いや、面白いなーとは思いながら見てるんですが、若手の実写ドラマにこんな罠が隠されていたなんて驚きでした。私テニスの王子様とか全盛期の頃に同人やってなくてよかった…!ミュージカルなんか見てたら絶対ハマってたわ。危なかった~… ところで、サイトが微っ妙~にハロウィン仕様になりました。一応季節のイベント意識してみた。 カウンター(海底にカボチャというシュールさ)と、あとどこかもう一箇所。わからない方は拍手で質問してください(笑) だいたひかるのネタじゃないけど、ハロウィンのはしゃぎ方がイマイチよくわからない。とりあえず、頂き物のジャックオーランタン形のキャンドルがあるので、当日はそれを灯して、煮かぼちゃでも食べようと思います(何か致命的に間違ってる気がする…) あと、通販ページに山獄祭のパンフレット載せてます。もう需要なかろうと思うのですが、おまけの手ぬぐいがまだ少しあるので興味のある方は是非どうぞ。 今日は友人スペースのお手伝いということでネウロスペにいたのですが、ちょうど外周の壁に面してたので、空いてるときを狙って買い物がしやすいナイス配置でした。買い物用に前もってサークルスペースチェックをしておいた紙を忘れていったので、結局買ったのは山獄ばっかりでしたが…(リボーンスペースはすぐ裏だった) |
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