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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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運動会やお遊戯会のような、子供たちが一致団結して何かに取り組んでいるところを見ると、自分の子供でもないのに何故か涙が出てくるのですが更年期でしょうか。
そんな、一生懸命劇をやっていたり、組体操を頑張っていたりする小中学生に対して感じる切なさというか郷愁というか、必死さに心打たれるといった感情に非常に似た感覚で見ています、深夜ドラマ『風魔の小次郎』…

若くて、演技もまだ器用と言えないイケメン俳優たちが一生懸命芝居している姿に、いたたまれなさを感じると同時に胸がジーンとします。それを例えるなら、まさに『子供の一生懸命なお遊戯』を見ている時の胸の震えが近いんです。ナオミ的に。第1話は腹抱えて笑いながら見れたのに、最近は涙が出てくる…親か私は。
いや、面白いなーとは思いながら見てるんですが、若手の実写ドラマにこんな罠が隠されていたなんて驚きでした。私テニスの王子様とか全盛期の頃に同人やってなくてよかった…!ミュージカルなんか見てたら絶対ハマってたわ。危なかった~…


ところで、サイトが微っ妙~にハロウィン仕様になりました。一応季節のイベント意識してみた。
カウンター(海底にカボチャというシュールさ)と、あとどこかもう一箇所。わからない方は拍手で質問してください(笑)
だいたひかるのネタじゃないけど、ハロウィンのはしゃぎ方がイマイチよくわからない。とりあえず、頂き物のジャックオーランタン形のキャンドルがあるので、当日はそれを灯して、煮かぼちゃでも食べようと思います(何か致命的に間違ってる気がする…)

あと、通販ページに山獄祭のパンフレット載せてます。もう需要なかろうと思うのですが、おまけの手ぬぐいがまだ少しあるので興味のある方は是非どうぞ。
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