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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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表紙とポスターは入稿したのに、本文が全然まだだというこの恐怖…
プリーモがいるとね、Gと雨月がプリーモの取り合い始めちゃって、全然ラブくならないんだよ…(笑) 舞台設定を間違えたかもしれん…プリーモ抜きにすればよかった。しかしそうすると、新たな舞台を捏造する必要が出てきて、そこまで創作できるならオリジナルの話書けるっつーの。自分で設定作れないから原作の設定をお借りしてるんだっつーの。っていう自分の実力という切ない問題に直面するのです。
…っていうか、それはつまり『原作にまだ出てきていない=設定が明かされてない』話を書くこと自体が無謀なのでは……いや、ずっと気づいてたけどね! プリ雨の捏造が楽しかったので全力で目をつぶってただけだもんね!

ところで捏造といえば、結局28巻出てもGたまの正確な髪の色わからなかったので、好き勝手に金髪ベースのピンクに塗ってやりました(笑) なかなか可愛くできた(悦)
だからと言って本文がまったく進んでいないことには変わりはないので、無駄口叩いてないで頑張ります…

アニメの『初代ファミリー編』がどんな感じになるのかにもよりますが、たぶんもう1冊ぐらいちゃんとした初代関連本出したくなると思うんだけど…本当にアニメの内容次第かなぁ。がっつりやってくれるなら5月の新刊予定を変えてもいい(笑) アルコバレーノ編が案外あっさりしてたので、そんな感じなら予定通り5月は大人山獄本。アニメで萌え上がったら期間限定で初代本…でももう山獄でスペース申し込んじゃってるんだけどね。
10代目ファミリーなら山獄で獄山! って明確に好きな組み合わせが決まってるんだけど、初代ファミリーはまだ性格や関係性がわからんのでカプが固定せんのですよ…現時点ではプリ雨。次点で雨G、プリG。(G氏は獄寺よりも受だと思うのです…)でももしアニメで全体の関係性が浮き彫りになったら、予想外にランポウ受とかナックル受とかアラウディ攻に萌え上がったりすることも考えられるわけで…! 単純に『10代目ファミリーは初代ファミリーの生まれ変わり!』とかだったら話は簡単なんだけど、別人だしね…

別人といえば、私はD・スペード氏に骸が入ってるとは思ってない派です。あの時代、骸はマフィアではなかった説を非常に推したい。
骸は別組織(notマフィア)の電波な人でマフィアに迫害・搾取されてて、それを助ける為にスペード氏は最終的にボンゴレを裏切ったとか。それでその代からマフィアに復讐するために輪廻転生を始めた骸は、自分を助けてくれたD・スペードに敬意を表してあの髪型を受け継いでいくことにしたとか。妄想が過ぎますか(笑)
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日曜、昼前。いつまでも寝ている私を起こしに来た母の言葉が「あんた、早く起きないと! 今日はGの表紙塗って、汚部屋片付けるんでしょ!!」だった…
ああ、その通りさ!

かくして協力的な母のおかげで昼過ぎまで寝過ごすこともなく、表紙だけ無事に入稿。汚部屋もほぼ片付きました。物の多さに対して収納が圧倒的に少ないからね、油断してたらすぐ散らかるんだよね…それなのに薄い本はどんどん増える一方だしね…


各方面からお勧めされていた(笑)巷で噂のデュラララ!!を読みました。アニメは深夜起きれないのでバンダイチャンネルで見てるとこです。

それで気がついたけど、私二次同人小説じゃない小説って久々に読んだみたい。
どのくらい久々かというと炎の蜃気楼とかハイスクールオーラバスターぐらいぶり(古過ぎる)けっこう本自体は月に2~3冊買うから気づいてなかった。
その前は宇宙皇子とかアルスラーン戦記とか読んでたから、ライトノベル自体に馴染みがないわけじゃないんだけど、たまたまここ15年ぐらいエッセイや伝記や自伝なんかの実録系の本か実用書とかしか読んでなかったぽい。あと漫画ね。
山獄とか山受とかの同人小説だけでも、このweb上には読み切れないほどの小説が溢れているというのに!

…という言い訳で、また本を読まないダメな大人生活は更新されていくよ…
さっき職場の前の川を眺めたら亀が冬眠から目覚めてた! ミドリガメは覚醒が早い!!
亀と言えば何週か前のこち亀の『老人度チェック』みたいなので、そのチェック項目で「立ち上がるときなどに『よっこいしょういち』と言ってしまう」というのがあったけど、それどころか最近の私は「よっこいしょういち恥ずかしながら帰ってまいりました!」まで言ってしまう、老人どころかあの世(死後じゃなくて死語の世界的な)レベルのくたびれ度です。

原稿全然進まないので、今日は気分転換に飲みに行ってきます。ていうか、獄寺&G様表紙記念の祝杯を上げてきます。
↑どっちも微妙に嘘くさい…(笑) いや、どっちも嘘ではないんだけど…現実逃避の匂いがプンプンするぜぇ!! たぶんただ単に飲みに行きたいのです(笑)
帰って来た時にPC操れる意識があれば連載の続きをupしたい…最近中途半端で切れすぎだ。一話完結の話がズラズラ続くのが目標だったはずなのになー

今やってる『恋とマシンガン』は、いつもの文章だったら削るような部分もあえて削らずに全部載せてます。3人称文だと、詩的な表現や感情を現す部分の文章がどうしてもこっ恥ずかしくて10ページ書いたら3~4ページ分は削ってしまうんですが、今回は山本の1人称語りなので、あえて『山本が考えてるどうでもいいこと、ストーリーとは直接関係ない部分』も削ってなくて、自分的には無駄にダラダラ長い気がする…いつもは「 」とか( )の中の文が長いとか、「 」が連続してるだけで気持ち悪くて区切ってしまうんだけど、それも我慢してあえて区切らない。人のを読むぶんには全然気にならないのに、自分が書いたと思うと「何を偉そうに!」って思ってしまうのです。
言いにくいこともポンポン言ってくれる身内なんかには「あんたの文は叙情的な部分が少なすぎる。淡々としすぎてて理科の実験レポートみたい」と指摘されるので(自覚はあるけど)今回の連載は『削りたい自分』との戦いでもあります(笑) 私だって「琥珀の弓張り月」とか「雨はギターの涙と痛み」とか「青姦でイッて頂戴」とか、そういう詩的な表現取り入れてみたいさ! でも「おまえがそんなこと言っちゃうの!? ププーッ!」って自分で思ってしまうから無理…たぶん読む人はそんなこと気にしてないのに(笑)
こんばんは。突然ですが追われているんです、かくまってください。私を追うのは主に『現実』とかそういうの。
1ミリも文が進みません。なので先に4コマ漫画でも描いとくか! と思っても絵も進まない。なんだろうこれ…花粉症?(何かのせいにしたい年頃)

もう私の頭の中にあるネタ全部話すから、誰か文章の上手な人代わりに書いて! なんて創作側の風上にも置けないことをけっこう頻繁に思ったりもしてるんですが、『人に萌えを伝えられるのは、自分の頭の中だけにあるいつまでも書かない名作ではなくて、拙作でもちゃんと書き上げて発表したものだ!』と自分に言い聞かせながらダラダラ文章書いたり消したりしてます。
リボーンの連載ももうすぐ6周年、つまり私が文章書くようになってもうすぐ6年ということで…ピカピカの一年生も仰げば尊しだよ。まるで成長が見られない。


コンタクトレンズの右目だけが異常に汚れるのが早いです…そして右目だけ異様に乾く、さらに痛痒い。写輪眼の使いすぎかな…(笑)
一昨年ぐらいにそれで結膜炎だったことがある(やっぱり右目)ので、結膜炎用の目薬買って来たはいいけど、私目薬さすの超下手なんです。よく効くように! と思って上向きすぎて鼻or咽喉に逆流させる…結膜炎用の目薬って不味いよ。コンタクト用のは甘じょっぱくてまだマシ。
寝てる時に無意識に右目ゴシゴシ擦ったらしく、朝起きたら右目の睫毛がゴッソリ抜けてたり…
年末ぐらいから朝のメイクを少しでも手抜きするために睫毛エクステを始めたんですが、そのせいで余計右目と左目のテンションが違いすぎて、鏡見て落ち込むよりまず爆笑です。手抜きするために睫毛つけたのに結局、右目だけ左目とバランス取るためにめっちゃ念入りにマスカラつけないといけなくなった。ちくしょう。マスカラやつけ睫毛がめんどいからエクステにしたのに本末転倒。
この週末まで睫毛付け直しに行く時間がない…とか言ってないで、とりあえず先に眼科行こうぜ。笑ってられない状況になる前に。
妹に「なぁ…Gの髪の色ってどうなん…」と言われ「えっ、金髪じゃないの?」と答えたら「まあ…金髪なんやろけど…なんかすごく赤いやん」と歯切れの悪い返事をもらいました。
そこで今週のジャンプはコミックスのお知らせがカラーページにもあったことに気づく…!
ああ! 28巻の表紙来てた!

Gたま…なんかすごく…赤…?…ピンク…?…です…ね
HARU新刊の表紙これで塗ってもいいんだろうか? 表紙のテーマカラーが赤だから幽霊だからその色になってるだけとか…?
うーん…開き直って思いっきりラブリーピンクで塗ってやるか(笑)
あれ、タトゥーの色は黒でいいのかな。

そういえば昔、忍空本の表紙でも赤雷の髪をショッキングピンクで塗ったことあったわ(笑)


新連載四ツ谷先輩怖かったんだけど、実は今週はハンターハンターが一番怖かった。顔的な意味で。


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