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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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昨日『髪巻いてないと渡辺直美みたいになる』と言ってたら、いいとも特大号で渡辺直美が髪巻いていたという…母にも「あのビヨンセの子意識してんの?」と言われる始末な、渡辺ではないナオミです。

国語の授業で☆新一を習った時にショートショートという小説形式(?)を知ったんだけど、ショートショートって原則原稿用紙10枚以内の短い話のことらしいです。ってことは4000文字分ぐらいか。
私がサイトで書いてる話がまさに4000文字以下の話なんだけど、SS(ショートストーリー)って呼んでるの、ショートショートにした方がいいんかな。めんどいからいいか。
ちなみに原稿用紙1~2枚で納まる話はSSS(すげーショートストーリー)と呼んでます。完全に造語(笑)
たまにはロングストーリーも書いてみたいぜ。でも計画性がなく、移り気なので無理なんだぜ。

で、今書き始めている山誕の獄山文が、ショートショートじゃ済まなさそうな勢いだっていう…エロ抜きにしたら短くまとまるけど、せっかく誕生日だから良い思いをさせてやりたいババ心(笑)
長すぎるとダレるので、できるだけ短くまとめよう。頑張ろう。
とりあえず目下の目標は山獄連載の完結だー…ていうか、あれ、話自体は今あるとこで一応完結なんですよね。せっかく思いが通じたからエッチさせてやろうと思っただけで(笑)


エロばっかでごめん
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会社の後輩中野(仮名)がセミロングの髪をバッサリショートに切って出社してきました。すごい似合ってて可愛いので「めっちゃ似合ってる!」「可愛い!」と絶賛したかったんだけど、心の中の『内なるナオミ』が「おまえは彼氏か!」と言ってくるので普通に「似合ってるやん…」とローテンションに言ったのみに留まってしまいました…
ああ…オタクじゃない人とどんなテンションで話せばいいのかわからない(笑) 社会不適合者への道を一歩ずつ着実に進んでいる…orz

巻髪用ウォーターが無くなったので買ってきた新しいやつがサラのだった(今までのはルシード)
昔一回サラの使って、すぐルシードに戻したことを今更思い出した…サラのは匂いが苦手なんだった…しかしこれから湿気の多い季節、巻髪ウォーター使わないわけにはいかない。だって髪巻かないと渡辺直美意識してるって思われる(笑) でもあの匂い苦手。そんなことすっかり忘れて買ってきた自分のバカバカ。


ジャンプ読み返したいんだけど、犬がジャンプ枕にして寝ている…
 

拍手押してくださった方ありがとうございます!
返信不要でのコメントもありがとうございましたー!
すべて糧にしています!!

 

 

週末は腐女子的に激動でした(笑)
仲間内で、スク山とか擬人化とかでいろいろ話が動いたり、久々に山獄萌えを語りましょーと言いながら、気づけばガモウ萌えばかり語っていたとか(笑)、ジャンプショップで噂のリボーントランプをゲットしたりとか。
なかなか充実してました。

私生活の方は、春なので久々に髪色明るくしてみたら、渡辺ナオミそっくりになってしまったとか、相変わらず残念な感じです。


山獄の夢を見ました。
大人になってそれぞれ別々の職業に就いて(マフィアじゃないっぽい上に山本は芸能人みたいな感じだった)住んでる地域も離れ離れな山獄が、山本の仕事の都合で再会して恋が燃え上がるんだけど、その時既に獄寺は余命1~2ヶ月の不治の病に冒されていた。
獄寺は何も言わないけど山本は薄々それに感づいて、でも獄寺には言わずにこっそり向こう2ヶ月の仕事を全部キャンセルして「オレ当分暇になっちまった!」と言って最期まで獄寺のそばにいてくれるっていう…

文字にすると陳腐ですが、夢の中では感動ものだったんです…よ…。しかも私は神視点と獄寺視点の両方で見ていた。もうすぐ死ぬんだっていう獄寺の不安が山本のおかげで少し薄れるのが、我が夢ながら切なかった。

自分の創作のネタに出来ないかと思ったけど、死にネタ書けないんで誰か書いてください(他力本願)
最近、名前を当て字にするのが流行ってるみたいで(遊助とか剛紫とか)私も一時『南青海』とかって可愛い字を当ててたんですが、カッコイイ字でやってみようと思って考えてみました。

娜悪魅
撫堕弥

…orz
私のセンスでは暴走族か、魍魎戦記MADARAの世界になってしまう…(例は日記タイトル参照)明日からこの字で!と思ったけど、使いたくねえこんな名前。もう南無阿弥陀仏でいいじゃん(なげやり)
まあ本名の漢字も、かなり当て字っぽいんで何とも言いがたいのですが(笑)


鵜がいました。
先日の日記でカッパを見たと言っていた、会社の前の前の小さい川にです。鵜って言ったら長良川で有名なあの、人間に飼い馴らされて、飲み込んだ魚をケロケロケロ~と吐き出させられる、あの黒い水鳥ですよ。
テレビでしか見たことなかったので、野生でもいるんだ~と感心してたんだけど、鵜は本当に長い間潜ってる。10秒くらい潜って、25メートルくらい先の水面にプカッと浮かんできました。
こないだカッパだと思ったあいつは、鵜だったんじゃないか…?(まずは鵜は黒い、ということから考え直さなければなりませんがね!)

カッパの件、妹に話したら「どれくらいの大きさ!?」と食いついてきたので「普通に全長30~40センチぐらいに見えた。小さかったよ、カッパじゃないかも」と残念そうに答えたら「カッパは河の童というくらいだから、小さくて当たり前じゃね?」と言われました。黄桜酒造のイメージが強すぎて、グラマーな姉ちゃんと酒好きでエロそうなオッサンを思い描いてた!そうか、カッパは子供か!
なんか俄然、自分が見たものは本物のカッパのような気がしてきた!(単純)


それにしても『鵜が来てましたよ』とか『今日はナマズがいましたよ』とか報告するたびにキャッキャ言いながらみんなで見に行く、うちの会社の営業さん(50過ぎのオッサン達)のラブリーさにはちょっと引く(笑)



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