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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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最近、名前を当て字にするのが流行ってるみたいで(遊助とか剛紫とか)私も一時『南青海』とかって可愛い字を当ててたんですが、カッコイイ字でやってみようと思って考えてみました。

娜悪魅
撫堕弥

…orz
私のセンスでは暴走族か、魍魎戦記MADARAの世界になってしまう…(例は日記タイトル参照)明日からこの字で!と思ったけど、使いたくねえこんな名前。もう南無阿弥陀仏でいいじゃん(なげやり)
まあ本名の漢字も、かなり当て字っぽいんで何とも言いがたいのですが(笑)


鵜がいました。
先日の日記でカッパを見たと言っていた、会社の前の前の小さい川にです。鵜って言ったら長良川で有名なあの、人間に飼い馴らされて、飲み込んだ魚をケロケロケロ~と吐き出させられる、あの黒い水鳥ですよ。
テレビでしか見たことなかったので、野生でもいるんだ~と感心してたんだけど、鵜は本当に長い間潜ってる。10秒くらい潜って、25メートルくらい先の水面にプカッと浮かんできました。
こないだカッパだと思ったあいつは、鵜だったんじゃないか…?(まずは鵜は黒い、ということから考え直さなければなりませんがね!)

カッパの件、妹に話したら「どれくらいの大きさ!?」と食いついてきたので「普通に全長30~40センチぐらいに見えた。小さかったよ、カッパじゃないかも」と残念そうに答えたら「カッパは河の童というくらいだから、小さくて当たり前じゃね?」と言われました。黄桜酒造のイメージが強すぎて、グラマーな姉ちゃんと酒好きでエロそうなオッサンを思い描いてた!そうか、カッパは子供か!
なんか俄然、自分が見たものは本物のカッパのような気がしてきた!(単純)


それにしても『鵜が来てましたよ』とか『今日はナマズがいましたよ』とか報告するたびにキャッキャ言いながらみんなで見に行く、うちの会社の営業さん(50過ぎのオッサン達)のラブリーさにはちょっと引く(笑)

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