徒然なる日常に萌えを見出す日々
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ここ何日か涼しかったのは台風のおかげだったのかな……なんて自分の地元に被害無かったから悠長なこと言ってますが、今日は蒸し暑いです。汗ばんだ体から残念な臭いがします。
去年まで普通の汗の臭いだったのに、なんか今年の夏はただの汗じゃないんだよなー。これが加齢臭ってやつなのかなー…落ち込む。 この土日は原稿大詰めだ!しっかり頑張るぞ!! とか思ってたのに起きたら15時とか、どんな悪夢ですか。 時計見て、まだ夜中かと思って寝なおすところだったよ……お腹減ってなかったから判らなかった。 我が家にはまだDVDに録画する技術がないので、ビデオ撮ってたんですが、今週のリボアニすごかったですね!!! 山獄にしか触れるつもり無いですが、感想長くなったのでよければ続きからどうぞ! ツナギ姿のジャンニーニがハンプティダンプティみたいで可愛らしかったですね……とか、触れたいのはそんな部分じゃないだろー!(笑) いや、マジでジャンニーニは可愛かったんですけども。 シャワー室で山獄鉢合わせ…!! なんというサービス!! テレビの前でリアルに『うわぁ…』って言っちゃった…! だってその後ツナのとこに現れた二人はしっかり着替え終わって仲良しこよしだったんだもん…更衣室で何があったかは…ねえ?推して知るべしってやつですね! アニメスタッフさんありがとう!! 放送100話おめでとう!!! お客様の中に霧の属性持ちの方はいらっしゃいませんか…!有幻覚…!有幻覚にしてくれろ!! 私のこの脳内の幻覚(妄想とも言う)を…! 以下山獄妄想。自力で有幻覚化して大失敗↓(※エロ注意) ---------------------- 「うわっ獄寺、服の中までジャリジャリじゃん…」 「なっ…離せ!触んな!自分で脱げる!!」 「まーまー。手伝ってやるって!」 ニコニコと笑いながら獄寺を丸裸に剥いて、山本はさっき着たばかりと思われるズボンと下着をポイポイと脱ぎ捨てる。 「っ、おい!てめーもう出るとこじゃなかったのかよ!!」 「んー、も一回入ることにした。いーじゃん、洗いっこしようぜ」 上機嫌の山本は、強引に獄寺を小脇に抱えるようにしてシャワーの個室に連れ込んだ。 「…っ…バカ…自分で出来る…」 「いーからいーから」 スポンジもタオルも使わずに、山本の手で獄寺の肌に直接泡立てられたボディーソープで全身を隈なく洗われ、獄寺は山本にもたれかからなければ立っていられないほどトロトロにとろけていた。 背後から抱き込むようにして山本が獄寺の胸の先端に手を伸ばし、擦り潰すように摘んだ。 「獄寺、最近ここイイんだよな」 「あ…やっ、だ」 耳たぶに軽く歯を当てるようにして囁くと、敏感な獄寺の体はビクビクと震える。 「なぁ…オレも……洗って…?」 「………」 獄寺を自分に向き合うように立たせると、足元がふらついた。 思わず山本の胸にしがみつけば、硬く立ち上がった乳首が山本の肌に擦れ、それだけで獄寺は短い喘ぎを吐く。 「ぁ…っん」 「ははは…獄寺可愛い」 O脚の獄寺に合わせるように少し腰の位置を落として、獄寺の手をそこへ導く。 「ここ…獄寺が洗ってくれな」 はっきりと兆しているそれを握らされて獄寺は息を飲んだが、その上から山本の手が重ねられ自分のものも一緒に握られて、再び堪え性のない喘ぎを吐き出すこととなった。 「あっ…ん、ん…ふっ」 「ん…気持ちイイぜ、獄寺ぁ…」 ボディーソープの滑りを借りて、お互いのものをヌルヌルと擦り合わせるように握り合う。 腰が崩れてしまわないように、山本の左手は獄寺の尻を握るように掴んで支えていた。その手に力が入るたび、指先に尻の奥まで侵食されそうで心配と、少しの期待が獄寺を更に苛んだ。 「あ、あっ山、本ぉ…も、出るぅ…!」 「んっ、オレ…も…」 ビュクビュクと互いの放ったものが互いの腹を汚し、のけ反って後ろに倒れそうになった獄寺の背中を支えて山本は、そのまま吸い込まれるように唇を重ねた。 「やべぇ…獄寺のイキ顔、超エロい……」 「……ッ、てめーに言われたかねーんだよ……」 またすぐにもう一回出来そうな山本のものから手を離させられ、獄寺は少し不満だった。 お互いまだ息の上がった状態なのに、山本はシャワーヘッドを獄寺に向けると、残った泡を洗い流してやる。 「獄寺、手をよく洗っておけよ」 「…わぁってるよ…」 喉元まで出かかっている『も一回しねぇの?』という言葉。さっきまで強く掴まれていた尻の最奥が、山本を求めて疼いている。 それを察したのか、山本が背中に腕を回して泡を洗い流してくれながら獄寺の顔を覗き込んだ。 「ん? 足りねえの?」 「………」 かっと赤くなってしまった獄寺の反応に全てを察して、山本の手が腰から尻へ伝って行く。 「ココ…は、」 「…ぁん、っ」 指先で軽く突かれ、獄寺の腰がビクリと跳ねた。 「『あんっ』だって。期待した? …ココは、夜のお楽しみな」 山本の手が離れていく。中途半端に煽られて、余計に体がジンジンと疼いた。 「獄寺、耳の横まだ泡ついてる」 「……」 すっかり普通モードに戻った山本に腹を立て、無視してシャワールームから出ようとしたところを、後ろから腕を掴まれた。 「…今夜、後ろまで可愛がってやるから……期待して待ってろよ?」 耳元に流し込まれた言葉に、獄寺は今度こそ腰が砕けそうになった。 終われ PR |
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