ガラスの階段下りる

連載２話目にして、既に澤井先生から脱落しましたナオミです…
ボーボボは、小銭入れをかなり長い間愛用してたぐらい好きだったんだけど、チャゲチャはなんか疲れてしまって読めない…私もつまんない大人になっちまったもんだ。

大人（しかも女）が"少年"ジャンプを読む時点で、いつかはこういう壁にぶつかることもあるんだろうなと覚悟してましたが（実際、少年サンデーにも３～４個くらい読み飛ばしてしまう作品がある）ジャンプは最近、大人向けのギャグマンガがないなーと感じます。
強いて言えばジャガーと犬丸出し？

ちなみに大人向けギャグマンガっていうのは私的には、ターちゃんとかラッキーマンとか純情パインとかの作風です(笑) 　妹にメールでそれを愚痴(？)ってたら『あるやん、爆漫』って言われた…←宛て字はメールのママです。
そうか爆漫はギャグマンガだったのか……だが信用してはいけない。妹は覚悟のススメもギャグマンガだと言った奴だ。



脇の下にイボ的なものが出来て皮膚科で切ってもらったんですが、麻酔を打つ時、先生は「痛い…痛くないよー、痛くない。最初ちょっーと痛いだけ」と、明らかに「絶対痛いやろ!!」っていう振りをしてくれました。よけい恐怖感を煽られるじゃねーか(笑)
しかし、若い頃に脇の永久脱毛に通ってた時は、生理前で腋下リンパがパンパンの時に電気脱毛のニードル（ちょうど注射針ぐらいの太さ）を何回も脇の下に刺されてたので、一回の注射など全然耐えられる痛みでした。

体のあちこちにガタが来はじめてます。今年前厄だしね…
体調崩しやすいとか言うけど、厄年って結局、生きてる上で蓄積されてきた疲れやストレスが表に出てくるサイクルに合わせて定めてあるんだろうな。昔の人ってすごい。