徒然なる日常に萌えを見出す日々
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本日、並盛商店街では名物『竹寿司の豆まき』が見られます。「鬼は外!」の掛け声とともに食品とは思えない速さと鋭さで飛散する豆が、空気との摩擦で流れ星のように空中で燃えながら塵になっていく様子は、まさに冬のファンタジー。
もちろん投げているのは竹寿司の跡取り息子、武くん。ただし「福は内」は建物に穴があいたり窓ガラスが割れる恐れがあるため行なわれません。 その豆まき見たさに訪れるお客で竹寿司の太巻き寿司も飛ぶように売れるため、販売のお手伝いで臨時バイトに入っている竹寿司の未来の嫁、隼人くんの看板息子っぷりも秘かに話題を呼んでいるようです。 以上、並盛商店街からお伝えしました! ちなみに、看板息子は鬼の面かぶってたよ。これも竹寿司のサービスの一環(笑) …とかなんとか妄想したりはしてますが、獄山オンリーの新刊が狙っていた印刷屋さんの〆切に間に合いそうにありません。今週末、下手すりゃ来週の祝日、週末も使って別の印刷屋さんにお願いします…大丈夫。私はやれば出来る子(『やれば出来る子』は『やらなきゃ出来ない子』でもある…!) しかし、イベント一週間前でまだ通常〆切って、いい時代になったもんです。私が子どもの頃は10日前とかでもう割増だった記憶がある…だから必死で1ヶ月前入稿とかしていたし、『200冊ぐらいまでならコピーで作ったらぁ!!』という気概もあった。社会全体がバブルだったせいか、印刷代も今の倍ぐらいかかって少部数ならコピーの方が安かった時代の話なんだけど。 …とまあ、獄山新刊がコピー本になるフラグなんか立ててないで、まだ印刷してくれるところたくさんある贅沢な時代なんだから、私はもうちょっと頑張れ。 地道に荷造りしたり、貯金下ろしてきたり、参加する用意は無闇にバッチリなので、あとは新刊だけだ! PR |
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