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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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4/17って何の日だっけ?
大人になってから日付とか覚えるの超苦手で、2/26に「今日何の日だったっけ? 絶対何かあったはずなんだよ…」と悩んでたら2・26事件だったとかいう記憶力0子です。しかも2・26事件の詳細とかもまったく覚えていません。これでも一応、日本史で大学受験したんだぜ…
大人になってから知り合った人の誕生日も覚えてない薄情者なんだけど、スクアーロの誕生日は覚えている。シンボリルドルフとテイエムオペラオーと同じ日だからね! 『3つ子の魂百まで』とはよく言ったもので、子供の頃に覚えたことだけは、いくつになっても覚えてるもんです。聖闘士の誕生日とかな(笑)

で、4/17は何の日だっただろうとこれまた悩んでたんですが、奇跡的に(?)思い出しました。私がリボーンでオフデビューした日だった。
2005年の4月17日に大阪のUHA館であったオンリーイベントで同人活動再開したのでした。うわー、5年目突入かぁー! あのイベントで同期(笑)デビューしたという友人も結構多いです。自分でオンリーやろうと思った時に、迷いなく「大阪ならUHAかな」とすんなり決まったのは、原点があの会場だったからかも。
『-某style-』でも獄寺の中の人がやたらと初心・初心言ってましたが、時々初心に帰って自分の原点を見直すっていうのは大事ですね。

私の原点は標的8『入ファミリー試験』で初めて絡んだ山獄(当時、ツナ獄ツナでツナ山だと思っていた)に「おっ!」となり、標的12『問7』で2人揃ってツナの家にやってくる山獄にときめいて、標的22『バースデー』巻頭カラーでいちゃつく…胸ぐら掴み合う姿にYes、フォーリンラブ!「私、山獄で同人誌作るー!」と決意&退職(当時の職場は集団生活で原稿出来る環境ではなかったのと、公務員の同人活動が厳しく取沙汰されていた時期だったため)…で、現在に至ります(笑)
『リボーン』の連載が始まった当初なんて、どっちかっていうと『リボーン』より『ぷーやん』に夢中だったのに(笑)
まだ黒曜編が始まる前、『リボーンを人に勧めるときは単行本1巻と2巻をセットで貸し出せ』という鉄則があったのですが(笑)、山獄にハマる人って2巻あたりからが多いんじゃないかな。それから7巻と未来編。(3巻の表紙も破壊力すごいけど)

皆さんの「私の原点はこの話だったよー!」というのも教えてください。単行本読み返して燃えたり萌えたりしたいと思います。


あー、巻き爪痛い…

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