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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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昨日ぐらいからまた体調が悪いのです。しかし会社には行っています。土日は一応スローモーに活動していました。
原稿がだいぶんリードしてるので余裕こいて、昨日は20:30に寝ました。
起きたら朝の6:50だったとか、脳が腐りそうですがもともと腐ってるので、その点はあんまり問題ありません(笑)

というわけで週末は家でぐったりしていたんですが、いつものように土曜の昼から妹がやって来まして「菜の花を見に行きましょう」「来週ではダメですか」「それでは花の盛りが終わってしまいます」というやり取りの後に渋々連れ出されました。
しかし、実際に菜の花畑で一番テンション上がってたのは私でした(笑)
どう見ても黄色なのに「金色の野!金色の野!」と興奮して、ラン、ランララランランラン♪とか歌いながら、青い服を着ている甥っ子に「姫姉様ぁー!」と呼びかけたり(男の子です)、大ババ様のモノマネしたりな!

菜の花畑一面が見渡せる展望台での悪い大人たちの教え
妹「ほら見てごらん、あれがバナナ畑でちゅよー。黄色いねー」
私「違うよ、あれは散らし寿司だよ。黄色い部分が錦糸卵なんでちゅよー」
弱冠6ヶ月の甥っ子が大人になった時どういうボケを見せるかで、この時の教育の成果がわかるでしょう(笑)

*

ところで、うちの獄寺は基本的に、対ツナ以外では積極的に動くことがないので、攻としてはとても駄目な子です(しかし一旦動き始めたら、完璧主義ゆえにとても男前に決めるぜ!)
だけど、ナントカとハサミは使いよう、と言いまして、獄寺の負けず嫌いなところをくすぐってやれば、とても積極的になるんだなーと思いました。
ディーノ、スクアーロの登場という、山本の3大大好きのうち2人が(もう一人はリボーン)強力なライバルとして立ちはだかった今週、私の脳内ではなぜか獄山がアツいです!! もちろん山獄もだけど、スクアーロが絡むと途端に受臭くなるからな、山本(笑) 山本誕生日は獄山を書こう。うん、そうしよう。

リボーンだけに打ち明けられること、ツナにしか話せないこと、獄寺にしかぶつけられないこと、自分ひとりの胸の内に隠しておくこと…
…なかなか底を見せない山本にだって色々あると思うんだけど、幻騎士に負けて悔しかったことなんかは、きっとスクアーロにしか言えないと思う。剛がいたら話せたかもしれないけどさ…(グスン)
で、獄寺的にはリボーンさんや10代目は自分より上位の人だから、山本が特別扱いしててもなんとも思わない(むしろ山本が贔屓されてる!って嫉妬するぐらい)んだけど、自分に話さないことスクアーロに話してると知ったら悔しいし、焦るだろうなーと、ひとりで萌えてるわけです。ごめん獄寺(笑)

負けず嫌いなワガママにalways振り回されるよりも、負けず嫌いな彼にはライバルを!!(笑)

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