曇り女

エイプリルフールの何か楽しいネタをやりたかったのに時間的、人間的にいろいろ間に合わず、大急ぎで用意したあんなトップと相成りました。本当は獄ゴワ小説書きたかったんだぜ…
あ、でも私ゴワデラ描くのは結構うまいんだよね。原作（初期の）見ながら一生懸命模写したらなぜか、おめめキラキラのゴワデラになる…
2004～2005年頃の自分の落描き帳（リボーンの絵の練習してた）を見直してると泣けてくるわ…もしかして、絵描いた方が面白かったんじゃ…？
まあ、そんなこんなで何のひねりもないエイプリルフール企画でした。


今日、うちの地元は結構まとまった雨が降ってたのですが、私が傘持って出かけると、必ず私が外歩いてる時だけ雨が止むんよね。傘持ってなかったら容赦なく降るくせに…！
どこかで雨雲どんどん君（雨を降らせる機械）を操作してる人が私を見張ってるとしか思えない、この曇り女っぷり。
しかし雨雲どんどん君があればアラバスタ王国は戦争にならないですんだだろうにね…なんて作品の垣根飛び越えすぎた妄想をするのもまた、オタクの性よ…ラッキーマンとワンピースはどう考えてもクロスオーバーしなさそうだけども。