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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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イマイチ体調が優れず(月末のアレ)顔は浮腫んで目は虚ろ、まるで5話の登場人物のような風体で生きています。
家族共有のPCを開いたら、壁紙が『春のワルツ』になっててビビりました……ママン…


3月の大阪のCity、獄山で取るか山獄で取るかギリギリまで迷ってて、昨日申込出したんですが、今度は〆切までにちゃんと着くのか不安です。
スペースは結局、山獄で申込しました。その前のHARUコミで出す本以外に獄山のものが無いなーと気がついたので…既刊は山獄ばっかりだしね。

冬コミと正月インテ、夏コミとインテのスパコミは別物だけど、それ以外のイベント閑期に中2~3週間とかの間隔で東京と大阪両方のイベントに出る場合(3月の東京・大阪とか、6月のオンリーとか)新刊出すペースに迷いが生じるよ…全部のイベントで新刊が出るのが理想なんだけど、体力的に無茶できなくなってきたから(笑)

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週末から伏せっていました。くそう、先週末はがっつりポケモンやる予定だったのによう。
山獄文とか獄山文も書いてるんですが、この季節は頭が働きゃしねえです…。過去日記読み返してみると、毎年1月半ば~2月末ぐらいまで脳が冬眠してた(笑) 寒さのせいで、ただでさえ接続の悪いシナプス(脳の神経伝達回路とかそんなん)がまるっきり繋がってないんですな。

あ、あと花粉症は早くも治まりました。早え!何の花粉なんだ…パッチテストではヒノキに少し反応が出ただけだというのに、毎年、明らかにまだヒノキ飛んでなさそうな時期(1月中旬頃)にアレルギーが出て2~3週間で治まる……おそらく花粉ではない何かを受信していると予想。

 

じょいをもう1枚買おうか迷っています。
部屋のコンポ以外にも、PCと携帯にはauミュージックポートというやつで入れてあるんですが、車で聴く用にもう1枚…いや私の車、MDもCDRも聴けるんだけど、どうせなら売上に貢献しようかなと(やらしい大人)せっかくだから売れて欲しいじゃないですか(笑)

じょいのおかげで、例年よりは多少、脳が活性化してると思います

ドラマ『エジソンの母』を見ていると、伊藤美咲が事あるごとに年齢を話題にするから、自分が前厄なんだと思い出してしまってちょっと嫌だ(笑)
しかし、昔バイトで塾講師をしていたんですが、当時(ゆとり教育時代)から既に「どうして1+1=2なの?」みたいな子は普通にいました。ていうか、自分が子供の頃にもいましたよ。いませんでした?
でも、そういう突出して知的好奇心の強い子は放っといても自分の興味のあることを勝手に勉強するし、『授業中は他の子に合わせる』という空気さえ読んでくれれば、とても無害な生徒だったような気がするのですが…
最近はやはり『KY』って言葉が流行るくらい空気読めなさすぎる子が増えてるから、あんな学級崩壊寸前まで行ってしまうんだろうか。あのドラマの場合は、母親がきちんと躾をしてさえすれば問題解決のような気もするんだけど、それだと話が続かないか…
ドラマ見てない人には意味不明な話題ですまない。

ところで、実写版「風魔の小次郎」でイベント参加するとしたら、一応ジャンル芸能なのだろうか。それとも車田?でも半ナマだからやっぱ芸能かな…?もしかして特撮…!?
いや、別に自分がサークル参加しようと思ってるわけではなく、同人誌探すとしたらの話…。冬はリボーンで精一杯で全然探せなかったので、HARUコミで風魔探求の旅に出たい。未だに原作やアニメで風魔やってる人も少ないだろうし、やっぱ芸能で探した方があるかな。でも芸能だと欠席多そうだな…(みんなミュージカル行ってそう)
昔はせいぜい原作→アニメ化ぐらいしかメディア展開なかったから楽だったけど、最近は原作→実写ドラマ化、とか、原作→ミュージカル化、とかいきなりナマに飛ぶからカテゴリが難しいな…テニスの王子様の頃同人やってなかったから、特にその線引きがわからない。風魔は、その両方(実写ドラマ&ミュージカル)だからなー。原作もアニメも半ナマも全部好きなので全部探してみるのが確実か……大変だ(笑) 
さらにゲーム化とかまでされてる歴史ジャンルだともっと大変そうですね。

じょいを聴き過ぎて、携帯のバッテリが大変なことになってます。仕事中と外を歩いてる時以外、一日中じょい。食器洗い洗剤もジョイ。
私が将来もしK-1ファイターになったら自分の入場する時のテーマ曲は、前までは『薔薇は美しく散る』か『挑発∞』がいいと思ってたけど、じょいにしてもらうことに決めました。 
それか、堂本兄弟にゲストで出たときはじょいを歌う。たかみーが何と言ってもじょいを歌う。

風呂上がりに裸で携帯を握りしめ、脱衣所に立ち尽くして涙ぐんでる私を見た母に怪訝な顔をされました。だってお母さん、あの子たちが!
単行本2巻で初顔合わせしてから早3年ちょい…同じ時間を過ごし、同じ修羅場を共にくぐって、同じ人を守ろうと決めたあの2人が…!こんな一生懸命歌ってるのに、しかも歌詞はすごくお互いを大切に思ってる歌なのに、そりゃ目頭熱くもなるよ!

ますます山獄が好きになりました。いや、山獄好きでよかったと思いました。歌唱力なんかは問題じゃない。歌は心だ、遥かな夢だ、愛にあふれる人の唇に宿るものだ!(カラオケマン)山獄大好きだ!!!
明日のカウントダウンTV楽しみ

自分が昔描いてたゾロサン原稿引っ張り出してみた。涙目になった。自分痛すぎ(笑)
何が痛いって、私がゾロサン始めた頃、原作はまだゾロが鷹の目と戦ってたり、死にかけの体で別行動(ナミ追跡)だったりしてた頃で、サンジ絡みのカップリングと言えばゼフサンとかギンサンがチラホラあった程度の頃。イベントじゃもちろんオンリーワンで、通り過ぎる人がうちのスペースを見ながら「えー、ゾロサン?なくない?」とか、まるっきり後ろ指さされ組でした

いわゆる接点捏造カップリングというやつでしたよ、完全に。リボーン日常編の頃のディノヒバみたいな感じ。
本はもう1冊も手元にないけど、当時一緒にゾロサンやってた相方は全部持ってるらしい。ペーパーまで…(私が死んだら燃やしてください) もしそれ以外でまだ持ってる方は、たぶん私を脅せます(笑) でも、漫画自体は今より上手かったと思う…それもどうなんだ

ちょっとだけ自分可愛いと思ったのが、2000年1月のペーパーに『2000年はゾロサンがブレイクする!』って書いてたこと(その頃にはチラホラ大手さんもゾロサンに参入し初めてた)そんなに栄えて欲しかったのか(笑)
しかしその数ヵ月後、塀に囲まれた生活が始まって同人辞めたので、本当のゾロサンの全盛期を見ていないのです…せっかく捏造と言われない時代がきたのに…! かろうじて、アニメのオープニングがフォルダー5に変わった頃まではやってた記憶がある。月1でイベント出て、毎回新刊1~3冊出してたあのパワーはもうないな

今週のゾロがあまりにもカッコよすぎて、いろいろと思い出が走馬灯のように甦りました。
すごくゾロサンが好きだった。でも、自分の書いてたのは「サンジにからかわれ逆ギレして襲い掛かるゾロ」とか「女と会ってきた後のサンジにキレて(以下略)」とか、とにかくゾロがサンジを好き過ぎてやたらキレる話ばっかりだった…今思うと完全にサン←ゾロだったんだけど、公式で女好きの人を攻にするのには抵抗があってだな…



じょいを携帯に落としてみた。初めて使った、ミュージックケータイとしての機能…
これを通勤電車内で聴く自分を想像したら少し笑える。
だけど山獄を思って泣くかもしれない。すごいや、私こんなに山獄が好きだったんだ…ラピュタは本当にあったんだ…!

さんざんゾロサン語った後でこんな話もなんだけどさ(笑)


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