徒然なる日常に萌えを見出す日々
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 イマイチ体調が優れず(月末のアレ)顔は浮腫んで目は虚ろ、まるで5話の登場人物のような風体で生きています。
冬コミと正月インテ、夏コミとインテのスパコミは別物だけど、それ以外のイベント閑期に中2~3週間とかの間隔で東京と大阪両方のイベントに出る場合(3月の東京・大阪とか、6月のオンリーとか)新刊出すペースに迷いが生じるよ…全部のイベントで新刊が出るのが理想なんだけど、体力的に無茶できなくなってきたから(笑) PR 週末から伏せっていました。くそう、先週末はがっつりポケモンやる予定だったのによう。 あ、あと花粉症は早くも治まりました。早え!何の花粉なんだ…パッチテストではヒノキに少し反応が出ただけだというのに、毎年、明らかにまだヒノキ飛んでなさそうな時期(1月中旬頃)にアレルギーが出て2~3週間で治まる……おそらく花粉ではない何かを受信していると予想。
じょいをもう1枚買おうか迷っています。 じょいのおかげで、例年よりは多少、脳が活性化してると思います ドラマ『エジソンの母』を見ていると、伊藤美咲が事あるごとに年齢を話題にするから、自分が前厄なんだと思い出してしまってちょっと嫌だ(笑) ところで、実写版「風魔の小次郎」でイベント参加するとしたら、一応ジャンル芸能なのだろうか。それとも車田?でも半ナマだからやっぱ芸能かな…?もしかして特撮…!? じょいを聴き過ぎて、携帯のバッテリが大変なことになってます。仕事中と外を歩いてる時以外、一日中じょい。食器洗い洗剤もジョイ。
自分が昔描いてたゾロサン原稿引っ張り出してみた。涙目になった。自分痛すぎ(笑)
何が痛いって、私がゾロサン始めた頃、原作はまだゾロが鷹の目と戦ってたり、死にかけの体で別行動(ナミ追跡)だったりしてた頃で、サンジ絡みのカップリングと言えばゼフサンとかギンサンがチラホラあった程度の頃。イベントじゃもちろんオンリーワンで、通り過ぎる人がうちのスペースを見ながら「えー、ゾロサン?なくない?」とか、まるっきり後ろ指さされ組でした いわゆる接点捏造カップリングというやつでしたよ、完全に。リボーン日常編の頃のディノヒバみたいな感じ。 本はもう1冊も手元にないけど、当時一緒にゾロサンやってた相方は全部持ってるらしい。ペーパーまで…(私が死んだら燃やしてください) もしそれ以外でまだ持ってる方は、たぶん私を脅せます(笑) でも、漫画自体は今より上手かったと思う…それもどうなんだ ちょっとだけ自分可愛いと思ったのが、2000年1月のペーパーに『2000年はゾロサンがブレイクする!』って書いてたこと(その頃にはチラホラ大手さんもゾロサンに参入し初めてた)そんなに栄えて欲しかったのか(笑) しかしその数ヵ月後、塀に囲まれた生活が始まって同人辞めたので、本当のゾロサンの全盛期を見ていないのです…せっかく捏造と言われない時代がきたのに…! かろうじて、アニメのオープニングがフォルダー5に変わった頃まではやってた記憶がある。月1でイベント出て、毎回新刊1~3冊出してたあのパワーはもうないな 今週のゾロがあまりにもカッコよすぎて、いろいろと思い出が走馬灯のように甦りました。 すごくゾロサンが好きだった。でも、自分の書いてたのは「サンジにからかわれ逆ギレして襲い掛かるゾロ」とか「女と会ってきた後のサンジにキレて(以下略)」とか、とにかくゾロがサンジを好き過ぎてやたらキレる話ばっかりだった…今思うと完全にサン←ゾロだったんだけど、公式で女好きの人を攻にするのには抵抗があってだな… じょいを携帯に落としてみた。初めて使った、ミュージックケータイとしての機能… これを通勤電車内で聴く自分を想像したら少し笑える。 だけど山獄を思って泣くかもしれない。すごいや、私こんなに山獄が好きだったんだ…ラピュタは本当にあったんだ…! さんざんゾロサン語った後でこんな話もなんだけどさ(笑) |
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