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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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うちの地元では小学校1年生は問答無用でランドセルに黄色いカバーをつける決まりなので、1年生と2年生の判別が容易なんですが、今朝、いつものように子供を掻き分けながら駅へ急いでいたところ、そんな小学校1年生男子児童の会話が聞こえてきました。

児童A「オレ、ツナあんまり好きじゃないねん」
児童B「オレはリボーンに撃たれてパンツ一丁になったのが好き」
児童A「あっ、パンツ一丁やったらオレも好き」
児童C「…オレはクローム髑髏が好き」
児童B「えー、オレ獄寺の方が好きやわ」

途中まで「ああ、子供には超死ぬ気よりも通常死ぬ気モードの方が人気なのかー」とか思いながら聞いてたんだけど、クローム髑髏が好きって、そりゃどういう『好き』なの? 単に『戦闘キャラ』として、幻術で戦うあのスタイルが好きなのか、京子やハルと比べて髑髏が好みのタイプだっていう萌え系の『好き』なのか、どっちだ…!?
その『好き』の種類によってその後に続いた『獄寺の方が好き』発言がどういう意味なのか非常に変わってくるので気になるよ。おばちゃん気になるよ!…と、もどかしい思いを抱えながら追い抜かしました。
個人的には、小1で既に獄寺にキャラ萌えしてる男子児童というのもアリだと思っています(笑)


去年の今頃リボアニの放送が始まったばかりで、獄寺の人、声がエロい!って思ってたんだけど、慣れたと思ってても、やっぱり改めて聴くとエロい声だ…
抑揚がなくて(棒読みとは微妙に違う)、ちょっと掠れた声にものすごくエロスを感じます。自分カテゴリでは『ダダ漏れエロス系』と呼んでいる。必ずしも受声というわけではないけど、受だと嬉しいって感じ。
古いとこだと塩屋翼さんとか中尾隆聖さんとか。最近の声優さんは知らないけど、若い人だと高木渉さんとかも、自分の中ではそれ系。市瀬さんもそこに入る。
旧スネ夫の人(肝付兼太さん)もセクシーだぜ。

あと他の自分カテゴリは『ヒーロー系』と『ストイック系』ぐらいしかないんだけどね。


さて、1月インテとHARUコミ申込のためにも、28日のインテ、一般で行こうかな…

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『10秒以上目を開けていられなければドライアイです』というCMのカウントアップ2~3秒目ぐらいで、ソッコー目を閉じてしまうナオミです。
ドライアイは病気なんだって。やばい。
裸眼なら10秒ぐらい開けてられると思うんだけど!

昨日はリボ様のお誕生日でしたが、妹の結婚式でもあり、特に何をしたというわけでもないのに疲れ果てていて、今日起きたら16時過ぎていたという無駄な休日の過ごし方…!
今日は冬の新刊に着手しようと思ってたのに…(14×24山獄の18禁小説)
そして、10代目の誕生祝もなし。あ、今日ツナ攻オンリーあったんですよね。どうだったんかな。行きたかったけど、まあ無理だっただろうな…←昨日の今日じゃ絶対、新幹線乗り遅れたりしてそう。

ちなみに妹の花嫁衣裳の柄が不死鳥でした。雲雀をちょっと意識したらしい(笑)
ふくらはぎが超絶筋肉痛で何事かと思ったら、草履であちこち走り回ったからみたい。披露宴前に引き出物が1個足りないとか、控え室の鍵を誰が持ってるのかとか色々奔走したから…
絶対泣かないと思っていたのに、『両親への手紙』の中にちゃっかり『お姉ちゃんへ』とかいう文が入れられてあって、ちょっと湿っぽくなってしまった。でもドライアイなので、涙は全部コンタクトレンズが吸ってしまって、鼻水だけが出ました。


携帯用トップが変なことになってご迷惑おかけしております。一行で理由を説明しますと、
『携帯用アドレスが、山獄好き以外の人の目に触れるようなところに貼られたため』です。(あっ2行になった…)
対処済みですが、ご心配おかけしてしまった方、申し訳ありません。

そして、フリーページさんのサーバが落ちているのか、連載のつづきがup出来ません…

まだ色々悩み中なんですが、山獄から手を引こうかなって考えています。同人活動自体を辞めるわけではないですが、しばらく消えようかと。
サイトをたたんで、山獄と獄山の萌えと妄想を垂れ流す場所としてどっかのSNSに引きこもり、イベント参加はコミケ受かった時だけにして、あとは自家通販だけで細々やるとかね(一例)。

文でうまく表現できないんですが、自分の空気読めなさというか交流下手というか時間の使い方の下手さとか、そういうのがちょっと嫌になってきて、山獄祭が終わったらそうしようと思いつつ、なかなか思い切れないでズルズルと…
まだ書きたいものはあるし、イベントに行けばお話してくれる人もいるので完全撤退ではないんですが、オタク最大の自己顕示欲の集大成のようなオンリーイベント開催も叶ったので、ある意味やり残したことはないっていうか(笑)

自分に足りないものが何なのかは漠然とは解ってるんで、それを解決すればいいんだけど、長年かけて培ってきた性格というものはどうしようもないもので…それをどうにかしようと思ってるんだけど、それがなかなか。
来年春まではイベント予定が立ってるので、それまでは出来る限り努力してみて、それでも自分が納得いかなかったら潔く撤退します。山獄も獄山も大好きで、それのない人生なんて考えられませんが、そうなったら読み手に回ったほうが気分が軽いので。

秋だから(?)気持ちが不安定になってるのもあるかもしれませんが、ずっと漠然と決めてたことなので頑張ってみます。いっそサイトかサークル活動かどっちかに絞れば解決するのかな。

…というタイトルまんまな『日記』を書こうと思っていたのですが、考えていた書き出しが

うちの地元は高校がいくつかあるだけで、後はただの住宅街という、いわゆる『ベッドタウン』というやつですが…

とやろうと思ってたのね。
ところが『ベッドタウン』という言葉で、「そういえば小4か小5で初めて『ベッドタウン』って言葉習ったときは、ラブホテルがいっぱい集まった大人の街なんだ!…とか勝手に想像して恥ずかしがってたなー」と思い出し、そういう自分の思考が今となっては恥ずかしいというか、弱冠10歳でそんな妄想すんなとか、得意気に親とかに話さなくて良かったと胸をなでおろしたりとか、いろんな雑念が浮かんでは消え、もう、当初書こうと思ってた内容なんかどうでもよくなった。
いや、どうせ大した内容のある話を書こうと思ってたわけじゃないからいいんだけど。

ところで、獄寺君のクッションカバーを予約しました。それにかぶせる用の山本スポーツタオルも一緒に予約しました。自分、いろいろ終わっとる(笑)
予約してから45×45のクッションなんか持ってたっけ? と探す体たらく…(持ってた)
手帳のリフィルも通販で申し込もうと思ってたのに、もう兄メイト通販終わってた。直接店舗に買いに行かなきゃ! 妹を兄メイトに誘ったら2秒で断られたので、一人で行く。ひとりでできるもん。

「そんなヤ?そんなヤ?」
「…そんな目でオレを見るなぁっ!」
これがナチュラルに山獄(獄山?)画像で脳内再生された。

本当は優しいんですよ、とか、半ケツでギューッと座ってる2人とか超可愛くね?
「『果てろ』するぞ!」ってボール投げる獄寺、超可愛くね? それを「投げ返すよ?」て言う山本とか(以下略)

ナマ萌えは自分の主義に反するのであまりしないようにと思ってるんだけど、まあこれは無理だね!



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