徒然なる日常に萌えを見出す日々
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PR 獄山BOOK(“本”って書くと獄&山本に見えるから)の輪郭が、ようやく薄ぼんやりと見えてきました。 ま、今から描くんですけどね… もうちょっと自分設定を表現しきれるようになったらパラレル(年の差山獄!)とかも書いてみたいんだけど、まだまだ役者不足です。
…だから孤立するんだよ(笑) だから獄寺が山本に「バカ」というのは、本当にバカだと思ってるわけではなく、『コイツがバカだったらよかったのにという願望⇒実際はバカじゃないから悔しい!でも好き!』っていう、山本の10代目に対する優位性への僻みと、愛情表現の裏返しなんだよ。
そして、陰でどんな悪口言われてても受け流してるのに、わざわざ「○○って言われてたよ!」って本人に報告してくる子が一番嫌な奴だと思う。おまえが一番そう思ってんだろっていう。 親戚が家に来ていて、従兄の長男ルイ(2)と、従姉の次男カイト(3)の面倒を見ていたんだけど、子供のパワーはすげぇ。おばちゃんぐったりだよ。
会社の前を流れるドブ川に、カメがいます。たぶんどこかの家で飼われてて、大きくなりすぎたミドリガメ。 |
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