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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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演歌だと、多少シャープやフラットしても「コブシが回ってるんです!」と主張すれば誤魔化せるので上手く聴こえるんじゃないだろうか。山獄のデュエットは演歌でどうだろうか。
ということで ♪なみもりィ~のォ あぁ~めェ~……今日もエンドレスリピートで小説進みゃしない(笑)


先日、CTCの皆さんとちらっと会ってきました。(※大学時代の部活メイトの総称>CTC)
普段あんまり会わない+主に私が不精なせいで、メールもほとんどしないメンバーだけど、会ったら何ヶ月ぶり、何年ぶりでもちゃんと話が繋がる、私がアホでも許してくれる。仲間って素晴らしい…(無理やりだな)

CTCは主に漫画を描く集団なんですが、本職で東京に行ってしまってる人も何人かいるので、本当に『何年ぶり』っていう事態にもなり得る。
それをその場で言ったら『ナオミさんは日帰りで東京行っちゃうから』と指摘された。
……確かに。向こうで宿泊すれば、ゆっくり会ったり出来るんだよなー…予定がなければ一人で乙女ロードでも巡ればいいんだし、一回イベント当日以外で東京滞在してみようかな……いつまでも高校生の頃の貧乏旅行(予定はイベント参加のみで往復夜行バスの強行軍)を引きずっていてはいけない。もう大人なんだから。
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『山本先輩』っていう言葉の響きに、底知れぬエロスを感じて眠れません!今週もPCの前にいる限りエンドレスリピートさせていただきます!! 毎週毎週ゴチっす先輩!!!!


……さて。以下、何もなかったかのように日常語り(笑)

一般に爬虫類は、温度が10℃を下回ると摂食しなくなり、3℃を下回ると仮死状態(いわゆる冬眠)に入るんですが、それ以上の温度では個体差があって、20℃下回るともうやる気なくなる子もいれば、13℃ぐらいでも元気いっぱいにモリモリ食餌摂る子もいます。
水温が10℃を下回ってることはたぶんないと思うんだけど、うちの会社の前を流れるドブ川では、イシガメ、クサガメたちが早々に姿を消し(たぶんやる気なくしてるタイプ)ミドリガメと、その雑種のカメたちはまだ活発に活動してます。南米生まれのミドリガメの方が寒さに弱そうなイメージだったんだけど、やっぱり帰化生物だから順応力が高いんだろうか。でも、水に飛び込む時のキレが衰えてきてる(笑) 夏場は『ビャッ』っと飛び込んでたのが、今は『…ボチャン』…カワユス。 

狭いドブ川に20匹ぐらいいたカメたちが半分ぐらいに減ってしまって、これから寒くなるからもっと減るのかと思うと寂しい限り。去年、愛亀の夕霧が死んで、村雨は嫁に行ってしまったのでカメに飢えてるカメの王国ナオミです(カメの王国が苗字みたいに言った!)

うちの愛犬小次郎のお母さん犬は訳あって母乳が出なかったので、生後1ヶ月ぐらいの頃にお風呂に入れてやっていると、私のおっぱいを吸おうとしてくるのが可哀相で、風呂で子犬を抱きしめて泣いたものですが、今日でかくなった小次郎(もうすぐ5歳)にお風呂でそれをやられそうになって、思わず『セクハラ!』と払い退けてしまった……私間違ってない…
小次郎は気を悪くする風でもなく『は~風呂上がりは牛乳に限るわ~』と、くつろいでいるのでよかった…

冬新刊用の山獄(14×24って言ってたけど、14×23になった)をぼちぼちと進めてるんですが、これだったら『地球最初の~』の方が長い話なんじゃね?という計算間違いが出てきました…
一応、『こういうテーマで!』って思ってるものはオフ、『ちょっと書いてみよう』とか『こりゃ短い話だな』というものをオン、と分けているんですが、最近『ちょっと書いてみよう』の方がダラダラ長くなる傾向にある。ナオミ反省。
『地球最初の~』には、続き(それこそ『テーマ』になる部分)をくっつけて、オフでちゃんと本にしようと思ってますが…


やっぱりオフ活動が大好きです。自分の作った本を手にとってもらえて、買っていただける喜び、さらに『サイト見てます頑張って下さい』と声かけていただける喜びは、オタク最高の幸せです。
だったら本作って買ってもらうだけで満足してればいいのに、自分の強欲さが時々嫌になります。
頑張ろう!!


相変わらず、雨の日はテンション上がったり下がったり激しいナオミです。朝から飼い犬に向かって『君が愛の花、僕が恋の花、トキをとらえて揺れって~♪』と踊りまくっているところをママンに目撃されました……めざましテレビにタキツバが出てたのが悪いんだい…orz


au誰でも割のCMの『鶴の恩返し』バージョン、恩返し現場を覗くのが爺さん婆さんだという点が納得できません。

あれは、鶴でありながら人間の姿に化けてまで恩返しに現れた娘と、鶴を助けた『若者』が結婚してからの出来事だからこそ、切なさとエロスが漂う名作なのに!
桃太郎バージョンの役者さんを使い回しただけなんだとは思うけどさ…ちょっと残念。

ああいう異類婚姻譚は結構好きです。本当はマフィアで人を殺したこともあるけど、任務でやってきた平和な国で、たまたま怪我をしたところを助けてくれた野球少年に恋をして、普通の中学生に成りすまして日本にやってきた獄寺隼人、とかに置き換えて勝手に萌えられます(もちろん、すぐにマフィアなのがばれて日本にいられなくなるんだけど、そこをハッピーエンドに捻じ曲げるのが山獄クオリティ/笑) 別に『鶴の恩返し』じゃなくても『天女の羽衣』とかでも全然いいんだけど!

ただ、『人を殺したことのある少年隼人』というのが想像もつかない(私の中ではごっくんはトドメを刺せない甘ちゃんだから)ので、自分ではこういう話は書けないんだけど…

日本の昔話だと、たいてい異類婚姻譚は『異種族が人間に化けた上で人間と恋愛』っていうのが定番だけど、外国の昔話だと『動物が動物のまま人間と○○』とか結構あって豪快だなと思う。
海外文学に詳しくないのでいい例が思いつかないんだけど、ギリシャ神話とか結構きわどいよね…(神様が動物に化けて人間と交わるとかさ)


綾小路きみまろの漫談で腹を抱えて笑っている自分を客観的に見て、ヤバい…中高年のセンスだ…と危機感を覚えている今日この頃です…orz


予告(?)どおり、ひとり兄メイトツアーを敢行して、ふんどしのような長いレシートをゲットしたナオミです。でもポイントカード忘れて行ってた…最近の兄メイトカードって、忘れたらもうポイントつけてくれないんですよ!
みんなも気をつけよう!!  いつも財布に兄メイトカード!!

10年来愛用している手帳の中身は、リボーンのスケジュールレフィル…月間スケジュールしか入ってなくてどうしようかと一瞬迷ったんだけど、インデックスが4種類ついてくる内の1枚が山獄だったので、敢えての山獄表紙で手帳にセットしました(笑)
根付とかキーホルダーとか鏡とか、そんな何個も要らんやろと思うんだけど、違うデザインのが出てたら買ってしまう…さすがにもう『使う用』『飾る用』『保存用』とかいう買い方はしてないけど。
他は油取り紙とかも買っちゃった。消耗品はもったいないから手を出さないようにしよう、という自分ルールをあっさり反故。

それにしても急に寒くなってきました。先々週までTシャツ&ビーサンで犬の散歩に行ってたなんて嘘みたいなんだぜ。



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