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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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携帯持ったまま寝てしまったので、今日の、じゃなくてもう昨日の話なんだけど…
ジャンプ感想の方で『ツナと炎真は記号化すると似ているけど、本質は全然違う』と書いてて気がついたんだけど、ツナと雲雀は記号は正反対なのに、本質はすごく似てますよね。
片や『仲間のために、みんながいないと』っていう消極的リーダー型、片や『群れてる奴は咬み殺す』っていう独裁頂点君臨型。しかし、その行動理念は人を・周りの環境をとても愛するが故のもので、自分の勝手でしたことが結果的に周りの助けになってたり、人との繋がりを否定できない形で存在してる。
タイプは全然違うけど、どっちも頼もしいボスには違いない。ある意味カリスマ(笑) 10年後の世界で、風紀財団とボンゴレがつかず離れずのいい関係が築けてるのもこの2人の本質が近いからなんだろうなぁ。
初めて応接室で戦った時に、雲雀がツナにビビビッと来てたのも、ツナさんが無条件にヒバリさんを頼りにするのも、お互い自分に似た匂いを嗅ぎ取ったからじゃないかな…というのはこじつけすぎますか(笑)


最近、またジャンプが熱いですね。
バクマンは相変わらず学生気分で仕事してて羨ましい…岩瀬さんは絶対ガモウ先生の好きなタイプなので、いつか活躍すると思ってました。岩瀬可愛いよ! エイジと蒼樹さんの次に。
ブリーチでうっかりドン観音寺に泣かされ(初期にも泣かされたわそう言えば)、少年漫画内のラブ(?)描写に弱いのでワンピースのハンコックたんとサイレンで照れまくり、黒子の新キャラを一生懸命覚え中です。ぬら孫は主人公総攻だと思うのですが、この考えが間違っているという自覚はある。でもリクオの周りって受しかいないと思うの。異論は認める…
新連載もいい。四谷先輩が終わって悲しんでいた私の心に動物園の風が吹いてきた…! 案外ああいうネウロ&弥子みたいな関係が好きな模様。ガリ勉ヤンキー漫画の学崎君は、獄寺と話が合うと思います(笑)

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体調を崩しがちでしたが、スケジュールは予定通りに進行している…はず。ご心配くださった方ありがとうございます。元気です!
ワイヤレスの低周波治療器を買って会社でも休憩中に隙あらば首凝りをほぐしているので、だいぶんいいです。下着を肩紐無しのやつにしてみるとか、地味だけど結構効果あります。あとローヤルゼリーとコエンザイムQ10のカプセルを飲むようにしている…
なんかもう力技(笑)


全然話は変わりますが、一人称の文って書くの難しいよね…
同じ『反芻』『性的衝動』という言葉でも、語り手が獄寺ならそのまま反芻・性的衝動でいいけど、山本が語り手の場合だと、山本がそんな難しい言葉使うわけないから『さっき獄寺が言ったことを理解できるまで頭の中で何回も思い出しては繰り返した』『ブワーッてヤラシイ気持ちが膨れ上がって爆発した』とか書かないといけない。
例文が『反芻』『性的衝動』なのは、私の文章によく出てくる言葉だからです…いつもそれで苦労している。反芻するものが言葉なのか場面なのか獄寺の表情なのかでまた文が変わってくるしね。
そして、語り手が山本の文章だと、やたらと擬音が増える。例文にも出てきた『ブワーッ』とか。山本的…

一回ツナさんが語り手の山獄書いてみたい…けどエロは無理だな(笑)
あまりにもネガネガしい文だったので読み返して、自分でもドン引きして消しました(笑)

書きかけの文メール保存してたやつ、間違って消してしまったのでした。
代わりと言ってはなんですが、先月のインテでペーパーに載せた小話をちょっと手直しして載せときました 『この胸の痛みは
保育士山本×中学生獄寺で泣けるパラレルワールドネタです。ツイッターの診断で出してもらったお題ですな
どうやったら新妻エイジがうちの子になってくれますか…


自宅リフォームによるプチ引越しと、仕事の期末〆切とオンリー〆切が重なった何やらカオスな週末~週明けがようやく終わりました。ツイッターつぶやく暇もなかった。サッカーW杯は起きてれば見ていました。まあ、終わったといっても自宅の引越し業務と仕事の〆切だけなんだけど。
とりあえず今日帰ったらネット環境も元通りになっているはず。オンリーのバナー直さな…(直した!)携帯からupしたら途中で切れそうで踏みとどまっていたSSも載せたい。でも壊れたプリンタはまだ修理してない…でもリフォーム終わったから奥にしまってて出せなかったインクジェットのが使えるようになったので無問題!
早く帰ろう。俺達の夏はまだまだこれからだ…!! またしばらくジャンプ感想書くだけのサイトと化します…

肩凝り酷くてマッサージ屋に駆け込んだり家族に泣きついたり楽天さんで低周波治療器をポチってしまったりしつつ、むくみが顔面まで来ていて、ちょっと疲れて目が腫れただけでコンタクトレンズが飛び出してくる始末。腕組みして考え事してたら腕に胸のボタンの痕がくっきりついて一日取れないとか、昨日の靴下の痕が今日靴下はく時にまだ消えてないとか、ちょっと冷蔵庫のドアに腕が当たっただけで軽く悲鳴が飛び出るぐらい体中パンパンで痛いとか、むくみもここまできたら病気なんじゃないか…orz
そして、完全にお肌の時間に寝れていないので肌荒れとか毛穴とか気になりすぎて、息抜きに妹と地元のスーパー銭湯に行ったら毛穴とマツコデラックスの漢気について話してる間に閉店時間になったとか、今日も朝から業務ってたら伝票入力システムが落ちて作業できなくなったりとか、いろいろ何だかなーという感じでした。
しかしながら、口では「だるい! しんどい!」と言いながら元気に動き回ってます。基本的に、ひ弱だけど病弱ではなく、弱音は吐くけど体は丈夫なので(笑)

ワールドカップは、ドイツのクローゼがオッサンになってたのがなんか衝撃でした。そうか…初めて見たのはもう8年前だもんね…彼も歳取るはずだよね。同じだけ私も歳取ってるんだ…! しかし歳取ってよかったと思うことは、マイナスの感情が長続きしなくなったことだ。
イベント参加するとモチベーション上がってテンションも高くなって「さあ!帰ったら頑張って原稿するぞ!! サイトも更新するぞ!」と思ってても帰ってきたら疲れて寝てしまったり、プラスというかポジティブな状態に体力がついてこなくなったな~って落ち込んでたんだけど、その代わり嫌なことあったりムカつくことがあっても、そのネガティブな気持ちも持続しなくなった。
ここはひとつポジティブに『大人になって気持ちの切り替えが上手くなった』とでも言っておこうかな(笑)
獄寺が、山本がやられたと聞いたときに「はっ、次は10代目が危ない!! すぐに知らせないと!!」って、携帯持ってないツナさんを探し回ってあちこち電話をかけたと思うと胸が苦しい。
いろんな人が感想でおっしゃってたけど「10代目…山本が、山本が…!」ってきっと「山本」連呼したんだろうな…

9代目の宿泊先に電話したときは、久々にイタリア語しゃべって、9代目守護者や側近が出るだろうから一応上司にあたる相手だし緊張もあってちゃんとしゃべれてたんだけど、ツナさんに電話が変わった途端ホッとしちゃって顔が見えないのもあって、ツナさんに「山本が? どうしたの!?」って聞き返されるぐらい「や、山本…山本が、10代目…山本が…何者かに…っ今、並盛中央病院で…山本が…」ってなってたと思う。本人は「10代目にちゃんとお伝えしなくては!」って思って必死だし、ちゃんと報告できたと思ってる。でも「山本、山本」連呼。
それでもツナさんが到着する頃にはシャンと立ってて、皆が泣いたり落ち込んだりしてる中、一生懸命戦意を鼓舞しようと頑張ってた。

山本の意識が戻ってからのこと考えると辛いけど、意識不明の間待ってる者も辛いなぁ…怒らないとやってられないよね。その怒りが、まだ見ぬ敵に対するものだけじゃなく山本への「油断しやがって!!」っていう怒りなのも獄寺らしい。
悲しんでる時や不安に支配されてる時は何もする気が起きないけど、怒ってる時は何でもできるような気がするもんね。


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