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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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PCの8059サーチさんがずっと落ちてるなー?どうしたんだろう…

昨日のアニリボは、本編に山本がツナさんへの繋ぎにちょろっと出たのみで、獄寺なんか出番すらなかったので、来週に期待かなーと思っていたら最後の最後、ハルハルにやられました…!
リーゼント姿の雲雀さんは実は描いたことあるんだけど(笑)ツナ山獄は盲点でした!!意外と似合ってるし(ハルも)
しかし山獄はともかくとして、ツナさんはスーパーサイヤ人だからリーゼントにはできないよなー(笑)


この週末はフグを食べに行っていましたよー。捌いてもらったフグがオスで、とれたての白子が食べられた!

竹寿司はフグはやらないんすかね?初めて白子を食す獄寺とか見たいです。
「獄寺!これ白子。美味いから食ってみ?」
「シラコ?なんだそれ………う、美味い!」
「だろー?獄寺白子好きだもんな!」
「……?オレ、こんなの初めて食ったぞ?」
「またまたぁ~!毎晩食ってるじゃん、オレの白子」

……白子=精巣……
毎晩山本のタマタマをはむはむしている獄寺を受信しました。死にます


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宣伝で申し訳ないんですが、おとなの山獄。小説アンソロの通頒予約始めました。
ご予約いただけると発行日すぐに発送できますので是非、一家に一冊!(腐女子向け18禁だけどね!!)


会社で一日早くバレンタイン配ってきました。悪しき風習に見事に踊らされている…(笑) まあ、これについては貰う男性社員側も、配る女性社員側も『こんなもので人間関係が円滑に行くなら安いものだ』ぐらいにしか思っていないけど。
バレンタインといえば市販の板チョコを溶かして型に流して固めただけのカッチカチのチョコレートを手作りと言い張って、好きな男子の帰り道を待ち伏せしていた、あの頃の純情な小学生はどこに行ってしまったんだろう…(遠い目)

中学に上がるとバレンタインといえば、なぜかオタク後輩に告られたり、家の前で下級生女子が集団で手作り菓子持って待ってくれてたりしたもんです。別に男っぽかったわけでもなく、カッコよかったわけでもなく、オレとか言ってたわけでもない、目立つことといったらただ、生徒会で会計委員長をしていてあだ名が『守銭奴』だったことぐらいなんだけど(中学の生徒会で扱う予算なんて本気で子供の小遣い程度だったのに…)
もしかしたらあの頃が人生最大のモテ期だったのか…!? でも女子にモテたのは後にも先にも中学生の時だけです。きっと彼女らが高校生になって眼鏡からコンタクトに変えたときに現実が見えたんだろうなぁ(笑)

山獄のバレンタイン話、そんなことを思い出しながら書きました。誰かのために準備してる時って一番楽しいよねー。あわよくば両思いに…って思ってたとしても、準備してる時は、受け取ってくれるかなーとか喜んでくれるかなーとか、ほぼ『受け取ってもらう時のこと』しか考えてないわけで、相手が『ありがとう』って言ってくれるまでが大事なんですよね。
だから山本にはファンの女の子たちからのプレゼント受け取ってもらった!
私は見たことないんだけど「小さいおっさん」、昨年末ぐらいから不況の波に乗って(?)目撃談が増えてるらしいですね。
最近では芸能界でも目撃談多いし、小さい頃から妹が「小さいおっさんがいる」と主張していたので、まあUFOとかUMAぐらいの信憑性では実在するんだろうなーとは思うんですが、こんなに見たいとも思わない妖精っていうのも逆にすごいよね。

しかし、不況だからしょっちゅう出てくるようになるって、小さいおっさんはエサのない時期に人里に現れるイノシシか(笑)
 もしかしたら不況の世の中を励ますために現れてるのかも…? 小島よしおの「ダイジョブダイジョブ~」みたいなもんか
今書いている10年後山獄話が、アンソロでやるには重たすぎる話になって、我ながらドン引き…もっと明るく楽しいお話にしようよ!!
ラブエロを盛り込むことには成功したので(笑)あとは、「俺達の戦いはこれからだぜ…!! 御声援ありがとうございました!ナオミ先生の次回作に御期待ください」的な前向きラストに持っていくだけだ!湿っぽいのはごめんだぜ!!


子供の頃、向かいのお医者さんの家のお嬢さんがバレエや日舞を習っていたのが羨ましくてしょうがなかったです。それを思い出して私もなんかこう、当たり前のように和服を着るような習い事がやりたかったなーとボヤいていたら父が「習わせてやったやろーが。剣道」と言ってきた……違う。私が言ってるのは、それこそ日舞とか茶道とかそういうのだよパパン…
ていうか同居の祖母が茶華道の先生で、家で教室も開いてたのに、ちゃんと習ってなかった自分が悪いんだけど…
でもね、『○○道』とかってのは、ある程度ものの道理が解るような歳になってから習わないと意味ないと思うんだ!小さい子供の頃って、同じ年ぐらいの子が集まるところだと『どうやって遊ぶか』に集中してしまって、武道の心とか学ぶどころじゃないと思う。
ものの解らない小さい頃に剣道やってて何も身についてない私が言うのだから間違いない(笑) 今なら無駄にしないのになぁ

ちなみに嘘か本当か知らないけど、父が私に剣道習わせた理由というのは『いつ時代劇のオファーがあっても慌てないように』らしい…じゃあ乗馬も出来るしバッチリだな私!(笑)←家族どころか親戚縁者ひっくるめても、一族に芸能人は一人もいませんが
そもそも父が時代劇ごっこ(クロサワ映画)が大好きだ。酔っ払うと居合の型用の模造刀出してきてなりきるオタク父です…外でやって逮捕されませんように。

えなり君が歌っている、のど飴のCMソングが、ずっと『だーかーらー、毎日おもしろい、けぇれー。毎日おもしろい、けぇれ、けぇれー』と聞こえていた奇跡の耳を持つナオミです。ちなみに『けぇれ』は『帰れ』と書きます。
最近そのCMに字幕がついて、正しい歌詞(帰れ、ではなくイェイだった)が判ってびっくりしたのですが、妹の旦那さんは更に私の上を行っていました…
彼は『毎日帽子脱ぎ、敬礼。毎日帽子脱ぎ、敬礼、敬礼』だと思ってたらしい。それを教えてくれた妹は「帽子脱いだら敬礼じゃないやんなぁ…」と言ってたけど、突っ込むのはそこじゃない(笑)

でも『けーれー』と聞こえてたのが自分だけじゃないと判って少し安心しました。

赤子を実家に預けて友人結婚式に出かけて行った妹がまだ帰ってきません…
泣き叫ぶ甥っ子を抱えたままPCに向かっている、〆切間近なオタク叔母ですまない。


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