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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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拍手押してくださった方ありがとうございます!
連打も、返信不要コメント下さった方もありがとうございました!!
ダブルアーツ習得した山獄が極める先はフュージョンですよね!やっぱり!!
最近ジャンプ感想と日記ぐらいしか書いてなくてごめんなさい。また頑張ります!
 
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金曜に届くと期待していたリボコン2009のDVDが今日届きまして、しかし土曜からまたしても甥っ子が来ていまして、原稿に追われながら甥っ子にご飯食べさせて、お風呂から上げて(入れたのは妹)寝かしつけていたので見るチャンスがなく、23時前に甥っ子が帰ったのでようやくDVD見てたら日付変わっちゃいました…ので日付偽造しました(笑) これは5/31の日記です。
リボラジ更新されてる時間だけど、それ聞いてたら明日の仕事に障るのでガ・マ・ン…!

やー、膝に座ってる甥っ子に勝手にキーボード触られたりしながらなんとか獄山本は入稿しました…!!
目標ではリバ本の表紙までこの週末に終わらせるつもりだったけど、途中で断念…私デジタル向いてない…
本文は通勤電車の中でどうにかなるので、もうちょっと頑張ります。サイト放置しすぎなんでそっちも頑張る。
山獄山オンリーが終わったら翌週は擬人化王国なんだけどね…!! 新刊(?)3冊って、全部合同誌だけどすごくない?
でも世の中はその頃夏コミの当落結果が出て、最大の修羅場に突入する頃…夏申し込んでない私は、それがちょっと早く来ただけってことね。頑張ろう。


DVDは2008のも持ってるんだけど、相変わらず楽しそう…真面目にCD買ってたのに申し込みしなかったんだよなー…もったいないことを…と後悔してもアフターフェスティバル。パンフレットだけは買ってきてもらってたんですが、やっぱりDVD見たら行きたくなりますね。
だからリボラジの公開録音は申し込みしてみました。後で後悔しないように。
"公開"録音だけに。
得意先の会社の同じ部署内に山本さんが4人いるので電話の取次ぎ等では『山本(カズ)さんお願いします』とか言うのですが、4人の名前『カズ』さん、『ヒデ』さん、『マサ』さん、『タケ』さん…4人目の山本さんのフルネームが激しく気になるんだぜ…
しかし、カズとかヒデとか、一昔前の海外サッカーみたいだ(笑) それか競馬の国際派調教師。

今週から甥っ子が保育所デビューしてたのですが、叔母馬鹿(略してオバカ/笑)な私からしてみれば『あの子が保育士さんを困らせるはずがない。よそでもちゃんと良い子にできるはず』と確信を持ってたので、私の予想通り良い子ちゃんにしていた甥っ子にはさして驚きもせず、たたひたすら、出産育児で1年ブランクがあるにもかかわらず一発目の面接でアッサリ再就職が決まった妹について驚いてました。
奴は、○級建築士とか社会福祉ナンチャラーみたいな国家資格から、キャンプ指導員とかゲートボール審判員とか色々な意味わからん(失礼)資格持ちだから即採用だったのか…!? そういえば、氷河期と言われていた新卒の時も、1箇所だけ面接に行ってそこで決まってた…資格恐るべし。しかも奴は「今度はウエディングプランナーの資格取りたい」とか言ってる。なんて貪欲。
主婦になってから役に立ちそうな資格持ってない我が身を振り返って呆然です。いや、私いざとなったら長距離トラックの運転手できるし! 青年海外協力隊にも行けるし!!
問題は、母親になってから『ちょっと子供を預けて働きに出る』ってレベルの労働じゃないことかな…orz


月曜に獄山入稿して、あわよくば来週中に表紙だけでもリバ本を入稿したい…! 通勤電車の中でも原稿頑張ってる…
合間に、何かサイト用に山獄の短いお話書きたいんだけど、書き始めた歳の差パラレルが長くなりそうな予感だったので別のを考えます。

今バクマンとかヒカ碁の描き下ろしやってるから無理だけど、いつか小畑先生の作画で『とっても!ラッキーマン』リメイクしてくれないだろうか。
いや、ラッキーマンはあの画だからいいっていうのはもちろんあるから、愛蔵版コミックスとかになった時にさぁ。カバー絵だけ小畑先生が描くとか。で、中身は従来のガモウ絵なの(笑) 小畑絵でのサイバーな天才マンやら、勝利マン(地球人バージョン)とか想像するだけで何か漲ってくる…
バクマンの作中に出てくるだけ、とかでもいいなぁ。正直、男のロ・マンがイケてすぎたから期待してしまう。


そして今日も原稿三昧。な、なんとか獄山本は良い子入稿できそうです!
問題はリバ本。なんで元ネタ(昔描いた漫画)がある方が難航してるかって言うと、やっぱそのネタは当時の自分が『これは漫画向き(もしくは小説向きではない)』と判断したネタだからです。文章に起こすのが嫌になってる(笑)

漫画で描きやすい話、小説で書きやすい話の違いは個人差があると思うので詳しく書いてもしかたないんだけど、簡単に言えば『松葉崩しという体位でエロシーン』を描くのに、漫画だと1コマそれっぽい絵を入れておけば、後は顔のアップ、手のアップ、濡れ局部のぼかし画像(笑)なんかでごまかしても「ああ、今松葉でやってるんだな」ってわかるんだけど、小説だと『Aは、裸のBの右脚を胸に膝がつくぐらい持ち上げ、左脚をまたぐようにBの両脚の間に己の体をねじ込んだ。右脚を持ち上げているせいで露わになったソコは、先ほどAに散々指で慣らされてグズグズに蕩けている。ソコへ照準を合わせ、ゆっくりと先端を埋め込んでいった――』みたいな描写が延々続くわけです(AとBにはそれぞれお好みで獄寺と山本の名前を入れてください/笑)いや、今回の本に松葉崩しが出てくるわけじゃないんだけど。
漫画なら回想シーンも、印象的な1コマだけで済ませられるしね。

逆に、小説だと『あっという間に10人以上の武装した敵に取り囲まれた』とか『部室にはまだ多くの部員が残っていて、一斉に好奇の視線を向けられる』とかの描写で済ませられる場面を、漫画で描こうと思ったら人が多くて大変!! あと『びっしりと配線で埋め尽くされた研究室』とか『様々な精巧な細工が凝らされた、色鮮やかな鎧』とかもずっと描くの嫌すぎる(笑)

漫画と小説、どっちが大変だとかどっちがすごいとかいう話じゃなくて、小説の方がじっくり読まないと粗が判りにくいというか、漫画の方がパッと見で与える情報量は多いと思うんですよね。だからこそ、昔の漫画をそのまま再録することに抵抗しているわけで…(パッと見で、かなりの精神的ダメージを与える絵柄なもんで)
それで、小説に書き直すことを自分で選んだんだからもっと頑張れ。負けんな。力の限り生きてやれ

ネットで遊んでしまわないように回線切ったPCに向かってても、うっかりソリティアとか上海を延々とやってしまうので、いっそのことゲーム類一切入ってないワープロを買おう。そうしよう。

更新してないのはウイルスにビビっているからではなく、リアルに来月のオンリー向けの〆切がタイトだからです。ほっ本当にビビってなんかないんだからねっ(ツンデレ失敗)
そして長文で日記書いてるのは、原稿の息抜きという名の現実逃避です…


獄寺が実家飛び出した後も、実は獄パパはハヤトのこと密かに見守ってた、とかだといいなと常々思っています。小説版(準公式?)ではなんか既に一家離散しちゃってるみたいだから、見守るといっても大袈裟な支援はできなかったと思うけど…
まあなんというか、パパの部下がどこかで坊ちゃまを陰から見ていて、社会勉強のためにあんまり手出しはしないんだけど、本気で何日も食えなくなるような日が続くと『なぜか都合よく金になる話を持ってくる情報屋』に扮して現れるとか、そんな感じ(笑) それでもハヤト坊ちゃまは自力で苦労してボンゴレに入ったとか思ってるんだけど、実は昔にパパとボンゴレが「将来うちの息子をお宅に入れるからよろしくね」とかいう約束を既にしてたりして。
同人設定でよくある『男に体売って生きてた家出時代のハヤト』とかにも興味津々ですが、本来気楽な話が好きなんで自分では書けません(私生活が文章に表れるタイプではないけど、書いてるものに引きずられるタイプなので、あんまり暗い話書けないんです)私がオリキャラ出すと、うっかりドリーム小説みたいになっちゃうし…

まあそんなわけで、うちの獄寺はパパにちゃんと愛されてたし、家出時代もそんな酷い生活は送ってない甘ちゃんです(笑) パパの目の届かない日本に来てからの方が、むしろ『都合のいい情報屋』が現れなくなって酷い暮らししてると思う。次の給料日まで1000円で生活しなきゃ!とかで、前日のカップラーメンの汁残しておいて、翌日はそれにご飯入れて温め直したの晩御飯にするとか(うわぁ…獄寺リアルでやってそうだ)
でもそういう時、都合よく寿司屋の息子が現れるから、結局うちの獄寺は甘やかされている…(笑)
ていうかボンゴレの給料っていくらなんだろう。獄寺は日本で、母方の祖父母の家に居候してるという妄想していたこともあるけど、未来編見る限りでは気軽に引越しできる一人暮らしっぽかったし、住宅手当とかもちゃんと出てるんだね。いや、一人暮らしじゃないと、山獄的には色々と困るんですが(笑)
でも、祖父母家居候説も捨てがたいんです。たぶん元ヤ○ザとかで厳しい家なんだ。爺ちゃん婆ちゃんの提示する門限が早すぎて、山本と会ってるとどうしても遅くなってこっぴどく怒られる孫(獄寺)っていうのも見てみたい気がする…翌日山本が寿司持って謝りに来るんだぜ。「いつも隼人君を遅くまで連れまわしてすみません」とか言って。爺ちゃん婆ちゃんはそんな武の外面の良さにコロッと騙されて「また遊びに来なさい」となって、結局公認。
ああ、私どうしても『お気楽ご近所物語』しか書けないようだ(笑)

…さあ、現実と見つめ合って来よう…



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