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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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ちょうどリボーンの連載が始まったばかりの頃、私が一番痩せていた時代。基準パンツというものがありました。
ストレッチ要素が一切ない、硬い、伸びないデニムのサブリナパンツで、それがスルッとはければOK、ひっかかるようなら少し太った…という基準にしてたパンツです。
衣更えしてたらその基準パンツが出てきたのではいてみました。

膝 ま で し か 上 が ら ん か っ た …

まあ、あの頃から7~8kg肥えてるしね…当時とは運動量が違うもん…………痩せよう orz



全然話題は変わりますが、先日友人から黒子のバスケのあらすじを説明してもらいました。
皆から愛される、KYなほど強い姫と、それを守る騎士たちが平和に君臨していた時代、あまりにも強すぎる姫は呪いをかけられ魔王になってしまいました。姫の呪いを解くには魔王と戦って勝つしかありません。騎士たちは魔王を倒して姫を助けるため、それぞれ別の国へ旅立ち魔王に立ち向かいます。騎士団には入れなかったけれど姫の一番のお気に入りであった従者もまた、自分ひとりでは魔王と戦えないので新たな仲間を見つけて力をつけていきました。そして今、騎士の中の一人が姫の力をコピーして魔王を倒さんと、ついにその咽喉もとに迫ります――!
姫=青峰、騎士=青以外の奇跡の世代、従者=黒子
……うん、だいたいそんな感じの話だったと思う。でもあれ? バスケは…?

ていうか、配役的にはリボーンもそうじゃね?
姫=ツナさん、騎士=守護者、悪い魔法使い(笑)=リボーン
共通なのは姫が最強ってこと。黒子と違うのはリボーン界の姫は攻だということ(笑)
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