徒然なる日常に萌えを見出す日々
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昭和5○年産の扇風機を使っています。
私が生まれた年に赤ちゃんにも使える優しい風を送ってくれる扇風機を!ということで、親が当時の最新型を買ってくれたもので、阪神大震災で埋まったのをわざわざ掘り出してきて、いまだ現役。『強』『中』『弱』の下に更に『微』がある、当時の最新型(笑) ただし、もちろんリモコンなどついてないし、長時間使ってると発熱してくるので時々休憩を入れてあげないといけません(笑) かろうじて首振り機能はついている。 一応90分までタイマーがついてるので、夜中に止まって暑くて目が覚めたらベッドから這い出してまた90分セットする、という繰り返しで毎年夏を越してます。私の部屋、エアコンあるんだけどね…なんか自分と同い年だと思うとむげに扱えないというか、まだまだ現役で頑張って欲しいというか。 ちなみに足元を温める温風ヒーターも母が妊婦の時に買ったやつで、いまだに冬場の原稿の友です。時々なにか焦げたような臭いがするけど… 黒曜絡みの山獄が書きたくて読み返してたら、黒曜編のラストの方で骸に憑依されてた獄寺が、ちょっと忘れられない今日この頃です。 獄寺本人は自分にシブい魅力があると思ってそうなんだけど(笑)、露骨なお色気というかフェロモン的なアピールは苦手そうじゃないですか。シャマルの(悪)影響で。それなのに、骸様が入ってた時のあの妖艶な微笑といったら…!!(私、骸様は受派です) 獄寺も本気出せば、あんなお色気出せるんじゃん! いきなりは性格的に無理そうだけど、ぜひ24獄寺には頑張っていただきたい。いっそ骸に乗っ取られて「どぉもー!!! ハヤトどぇす☆」とか言ってもいい(笑) 獄寺の隠れたポテンシャルを見せてくれた骸様に感謝して、何回も読み返してたら書きたい話を忘れそうです…暗い話なんだ… 自分の気持ちが書いてるものに反映されることはあんまりないんだけど、書いてるものに気持ちが引きずられることはよくあるので、あんまり暗い話苦手なんだよなー。でもマフィアと日常の葛藤話は時々書きたくなるこのジレンマ。 お気楽お笑いマフィアならいいんだけど。 10代目!ぜひあなたの代ではボンゴレを、そんなお気楽お笑い仲良しマフィアにしてください!! PR |
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