時々賢者タイム

リボアニ感想
もう一度チャンスをくれる優しい雨月たま。でも登場は笛を吹きながら(笑)
私あまりにもプリ雨、プリ雨言いすぎてたけど、雨月たまここまでさわやかが過ぎると、回りまわってもう攻でもいいような気がしてきたでござる…！ 単にすっとぼけててアドリブの利く性格（ていうか音楽家の感覚？）なだけに見えるけど、あれは『なんという戦闘センス』っていう解釈でいいんだ…
とりあえず空中で談笑するのはやめないか？
そしてＧたま登場！ てっきり獄寺を四六時中見張ってるのかと思いきや、雨月たまと喋りたくて出て来ただけとか!! しかも雨Ｇは山獄と似てるとか！（そこまでは言ってない）
来週は遊園地デートのようですね、楽しみ楽しみ。


妹が来ていたので、甥っ子が寝ている間にコピー本の表紙の加工を手伝ってもらいました。
デュラ本、変形表紙だから裏面自宅コピーできなくて、奥付と前記が見返し部分にシール貼り付けな上に、『なんちゃってフランス製本』だという面倒な仕様にしてしまって、量産が非常に面倒なのです…折る箇所がめっちゃ多い……でもこれを印刷屋さんにお願いしたらどれだけオプション料金かかるんだろうと思うと、やっぱコピーでちょっとだけ作る方が気持ち的に楽。作業は全然楽じゃないけど！(笑)
表紙の臨也と静雄を見た妹にも「……これ何か思い出すわぁ…秀ちゃんと葵ちゃん？」って言われた。


ペーパーに描きたいと思って、リリエンタールのお絵描き練習をしていたんだけど、ついつい単行本読み返してしまって、そのたびに泣く。こんないい話を私はホモにしてるのか…orz