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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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椿
折り畳み傘の水気を切ろうとしてクルクル回してたら、金属疲労でポッキリと柱の部分がへし折れ、傘の部分が転がっていきました…
私の首も肩凝り・首凝りが酷すぎて、首をグルグル回していたらそのようにポッキリ逝ってしまうそうで怖いです…そのぐらい固まっている…

湿布貼ってるけどあんまり効き目ない(新たな凝りが効き目を上回っている)し、あとは何が効くの!? マグネループとか今さら効く? もう飲み薬系しかない? 土曜はBBQパーティーらしいのでマッサージ行くどころじゃないし、行けるとしたら日曜か…スパコミの宅急便出さなきゃ……


原稿の合間にツイッターをやってるのですが山本botに話しかけて返事してもらえると、みんな言うけどドリーム小説にはまる人の気持ちが解りますね(笑)
今朝、雨なのに部活頑張るという武のために並盛ドームを建ててやりたいと思った瞬間、私の頭の中に『32歳、独身女社長』というドリームヒロインが生まれました。

ヒロインはレジャー開発を主業務とする会社をやってて、人口の割りに開けてない並盛に目をつけてやってきたんだけど、そこで行きつけになった寿司屋の大将を好きになってしまう。「今度一緒に食事でも」「映画でも」「飲みにでも」と頑張るうちに、他の常連客からも「大将、女社長さんと結婚しちゃえよ~」とか冷やかされるようになって、鈍い大将もさすがに意識するようになる。しかし、大将にはひとつ問題があった。「オレには死んだカーチャンとの間に思春期の息子がいるんだ」
難しい年頃だからな…あんたのことを「お母さん」なんて呼んじゃくれないかもしれねぇ…と言われショックを受ける女社長。こっそり息子の様子を見に並盛中へ行く。グラウンドで一生懸命野球をやっている寿司屋の息子を見て、最初は「コブつきかよ…」と苦々しく思っていた女社長も徐々に「あの子に『お母さん』って呼んで欲しい」と思うようになる。
ある雨の日、いつものように寿司屋で夕食を食べていたら、いつもの時間より随分早く息子が帰って来た。「雨の日はサッカー部にグラウンド取られちゃうから野球ができないのな」としょぼくれながら父親に報告している残念そうな様子の息子を見て、女社長は決意する。「この子のために並盛ドームを建てよう…!」

…今日はそんなことばっかり考えながら仕事していました(笑) おそらく近くに名古屋ドームがあるだろうに並盛ドームって。
つーか、誰か夢小説書ける人、この設定で書いてくれんかな。ヒロインに共感しにくいから無理かな。

それはそうと、うちの会社のテナントに入ってる寿司屋の店長が突然辞めてしまいました。ほんとに突然。出社したら店長が来てない、ってレベル。
やっぱアルバイトの学生がアホばっかりだから嫌になったかな。
すごいよ、高校~大学生にもなって職場に来ても挨拶しない、自転車を自転車置場に置くという簡単なことさえ出来ない。私も何回か注意したけど、謝らないし注意されたこと直すのはその場だけ。
一人や二人じゃなくて全員そう。パートのおばちゃん達はみんなちゃんとしてるのに。
そんなバイトばっかりだったら、一から教育するよりももうすべて投げ出したくなるって気持ちも、ちょっとわかるわぁ…
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