甥っ子が来てても原稿できるようになってきたよ

飛行機と新幹線好きの妹の影響なのか、甥っ子が電車大好きです。私は電車擬人化は好きだけど、電車単体にそんな萌えないのに、一日中鉄道のＤＶＤを見せられたりする…拷問か！
そのおかげで地元の特急だけじゃなく、出先（それこそイベントで行った東京とか）で、ぼんやり電車乗ってて「あ、成田エクスプレス…」とか判るようになってしまった。地元の電車でも「あ、スーパーはくと」とか「サンライズ出雲か…」とかソッコーで識別(笑)
しかし甥っ子が一番好きなのは東京山手線だという…特急ですらない…理由は長いから。
奴がもうちょっと大きくなったら自衛隊機の識別を教えてあげよう。たぶん乗り物に関して私が唯一妹に勝てる分野。


山獄文を書くときは『１作品１"なのな"』縛りとか自分に課してる字書きさんは多いと思います。でも獄山とか山受の時は可愛いから、私の場合『４～５ページごと１"なのな"』ぐらいに増えてたりする…(笑)
語尾に『なのな』ってつければ間違いなく山本がしゃべってるって判るから文章下手な私にとっては便利でいいんだけど、使いすぎるとやっぱり「うぜぇ～」ってなるから難しいのな。便利だからって多用してたら、いつまで経っても書き分け上手くならないしね…
しかし『ござる』は必ずつけなければいけないから、それはそれで難しいのでござる。

雨月もいいけど、襲われ攻×攻撃的誘い受の獄Ｇも書いてみたいでござる。ニンニン