日曜、戦利品を持ち手の細いエコバッグに入れて幸せの重みをズッシリ感じながら帰ってきた代償(笑)というか何と言うか、昨日から肩と言うには下すぎるけど腰と言うほどは下じゃない、まさに背中としか言いようがない、背中の真ん中あたりが筋肉痛です。どんなストレッチをやったら楽になるのかが皆目わからない…
しかし週末本当に楽しすぎたので、しばらく頑張れそうです!
そして今日、ようやくカルネヴァーレ2008のDVDが届きました!
別に計算してこのタイミングに配達してもらったわけではなく、売切予約受付中だったところに注文しといただけなのに、修羅場中には送ってこないなんて気が利いてるぜ兄メイト!(笑)
いやしかし、声優さんのライブ映像に手を出してしまうあたり、我ながら終わっとる。いつぶりだろう。NG5ぐらいぶりかな。今から見てくる! 感想は心で叫んでおきます。
感想といえば私、赤マルのブックカバーについて一切触れてなかった。仲間内でさんざん騒いで、すっかり書いた気になってました。もともと思春期と行き過ぎた友情が起こす勘違いみたいな年頃の恋愛(つーか性)が好きなので、24×24ってあんまり興味ないよな自分、って思ってたんですが、あのブックカバーは断然ありでした! ていうか山獄、っていう時点でたぶん4×4でも、94×94でも全然いける自信はあるんだけど(笑)
身長差についてはあちこちでいろんな人と語りましたが、私はあの身長差が現実のものだったら(遠近法とかじゃなく、全員あの見たままの身長差だとしたら)それはそれでイイ!と思います。ていうか、身長で受攻考えたことないです。「小さいから受」なんだったらツナなんか総受になっちゃうじゃんね(笑) 実際9センチ大きい山本が受でも萌えるし、仮に今の身長差がもともと獄寺177センチ、山本168センチだったとしても山獄書けると思う。
そんなことよりも24武に、当初「助っ人とーじょー」って現れたのを見て『ああ…14×14は獄山もリバもありだけど、24×24はガチで山獄鉄板だな!』と思った私の純情(?)を踏みにじりやがってー! おまえめちゃめちゃ受やないかー!と詰め寄りたい。確実に隣の雲雀ともデキてるよあいつ…!!! まあヒバ山好きなのでいいんですが(笑)
獄寺が男前で目立っててよかったです。そして六道さんがありえないくらい受でビビリました。
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