障害消えない傷ならば

この週末、会社関係で喪服を着る機会があったのですが、黒のストッキングが見つからなくて、ピタッとしたスリップ一枚の姿でストッキングを求めて部屋を出たところ、母と妹に「あんた…そんな格好したら本気でビヨンセのモノマネのあの子に似てるわ…」と憐れまれました。たしかに裸足だった…！（ポイントはそこじゃない）

リボアニ、やっぱり首絞めはNGだったのですね。いじめっ子がよくやるもんね、首絞め。子供への教育上いくない。でもあれ、どういう攻撃なのかいまいちよくわからない。ツナさんモテモテ！としか(笑)
それにしても山本のおヌード、もうちょっとサービスしてほしかった…子供への教育上これもNGですか、やっぱり。ツナさんはバッチリ見たんだろうなと思うと嫉妬メラメラです！ ツナさんずるい!! これはツナ山を書けという神のお導きでしょうか(笑)


競馬中継を見ていたら、今日のメイン（オークス）である１頭の出走馬がレース前に放馬（騎手の手から馬が離れて勝手に走って行ってしまうこと）してしまって、１周2000メートルぐらいある広い広い東京競馬場を全力疾走で１周してしまってました。
普通の状態のサラブレッドなら、警戒心が強いので人間の腰の高さぐらいのロープを張ったら、もうそれ以上進まないで止まるor減速して方向を変えるとかするんですが、レース前で高ぶってる＆騎手を放り出すぐらい興奮してる状態だから、ピョーンとロープを飛び越えちゃって、念のためもう一本張ってたロープも超えちゃって、結局レースまでに捕まらなかったので競走除外になってしまいました。
それはすごく残念だったんだけど、彼女のロープの飛び越えっぷりがすごく美しくて、「この馬、障害レースもいけるな…！」とか思ってしまった(笑) ゴールドティアラ（2000年ｼﾞｬﾊﾟﾝｶｯﾌﾟﾀﾞｰﾄで放馬）以来の逸材だ。ゴールドティアラはあの後障害レースに転向してたら成功したかもしれなかったのに。