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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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2月のリボラジからまた、あの2人が帰ってきますね!!
単体で出てるのは知ってたんだけど、正直あの2人が揃ってないとテンション上がらなくて(笑)リボラジ自体12月の1回目以降聞くの忘れてたんです。で、先日ちょっと体調悪かったから家でずっと寝ていて「そうだ、溜まってたリボラジ聴こう」と思ってまとめて3回分聴いたら、最後にそのお知らせ…!! うわーい! 嬉しいな!!
まだ続々と発売される放送終了分のDVD売るためだとしても、たとえその期の配信分が全部まとめ録りだったとしても、リボラジで育ったといっても過言ではないあの2人の掛け合いがまた聴けると思うだけで生きていく力になるってもんです。
願わくば、継承式編がアニメ化するときに獄寺の声の人が他の人に代わらないことを祈ります。って、もう再アニメ化する前提かい(笑)


暑かろうが寒かろうが雨でも傘をさすほどではない程度の降り方なら、いつも会社の前の小さい川を眺めながら休憩しているんだけど、いつも散歩で通りかかっては橋の上から私と同じように川を眺めているおじいちゃんがいます。私もおじいちゃんもその川の何を見ているかというと、まあ普通に魚とかカメなんだけど、街中で見かけたら「えっ…デカくね?」ってドン引きするぐらい大きな水鳥(鷺とか鳰とか)がしょっちゅう来てるからそれらもよく見てるんです。
そのおじいちゃんが今日「高病原性鳥フルエンザ心配やねぇ」って言った。兵庫県でも野生の鳰の死体からインフルウイルス見つかったしね…
野鳥の自然淘汰ならある程度仕方ないとはいえこの爆発的な蔓延は自然淘汰の域を超えているし、何より人間の手で食べられるために生まれて育てられてきた鶏たちが食べられるためじゃなく『処分』という形で死ぬのが可哀想でしょうがないです。可愛がって育ててきた鶏を殺さないといけない農家の人の心の痛みと金銭的被害を思うと胸が苦しくなるし、陸自の新隊員さんたちも辛い思いで処分した鳥の片づけをするんだろうなぁ(ああいうのは、まだ穴掘るぐらいしかできない新隊員の仕事)…なんて、朝からブルーな感傷に浸ったり、はいはい偽善ですよと思いながらワンクリック募金とかないかなーと探したりしていたわけですが…
いろいろ考えるきっかけになった朝のおじいちゃんの発言、『高病原性』とか略さずに言うなら『鳥インフルエンザ』も略さずに言おうよ…とか、カタカナだから口が回らなかったのかな?
…とかどうでもいいことが、今でもまだ気になってる…(笑)
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