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徒然なる日常に萌えを見出す日々
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数日前、ツイッターでみんなが『私ピュアなんです』とか自称し始めたので『私はムッツリスケベなんです。皆さんにお見せしているのは実は氷山の一角!』とかいう話をしていたはずなのに、なぜか白蘭サンがムッツリスケベなのかオープンスケベなのかって話になりました。

先に結論:白蘭さんはムッツリでもオープンでもない。ピュアピュアっ子である

白蘭さんは本当はピュアなのに組織の上に立つ者として舐められちゃいけないから頑張ってるんです。でも学生時代に友達同士で下ネタとか言い合ってこなかったせいで(正チャンしか友達いないから/笑)ピュアすぎるゆえにその頑張り方がわからない。そして頑張りどころを盛大に間違える。

朝、レオ君に髪をセットしてもらってて、合わせ鏡でぐるっと見せてもらいながら「変なところはありませんか?」って聞かれて、そこ頑張りどころじゃないのに無駄に頑張っちゃって「ンー、チンポジがちょっとおかしいかな?」とか言っちゃう白蘭さん。
片や、骸に契約される前は下町の不良だった(想像)レオ君はそんな下ネタなんてことないから「あーはいはい、そうでありますね」ってアッサリ服の上からチンポジ直してくれるの。
股を掴まれながら「ここでいいですか? もうちょっと左に寄せますか?」とか言われて白蘭さん心臓バクバク…! みたいな話でした(チンポジ→チンコのポジション)
だからきっとそれ以降は『自分の』チンポジについては語らない。幻騎士の全身タイツみたいな衣装見て「幻チャン、その服チンポジきっちり収めないと大変だね☆」とか、無線で呼んだら寝てた正一が慌てて飛び起きたの見て「どうしたの正チャン。夢精でもした?」とか言うのが精一杯。中学生レベル。入江ドン引き。

某G太さんに私が白蘭さんのチンポジトークしてたことを暴露された(笑)ので書いてみました。
ちなみに↑あんなのだけど、私の脳内でレオ君と白蘭さんは付き合ってます(笑)
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